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ブックマーク / s2-log.com (5)

  • 団長の手刀を見逃さなかった人「ハンター試験……?」 : えすえすログ

    1:以下、名無しが深夜にお送りします:2014/07/04(金) 01:05:53 :1l4/LKw. 殺し屋「殺しにしか興味ないオメェでも、聞いたことぐらいあんだろ?」 殺し屋「なんでもプロハンターになりゃ、数えきれねェほどの特権が手に入り」 殺し屋「しかもハンター証は売るだけで、七代遊べるほどの金が手に入るって話だ」 殺し屋「なんにせよ、仕事がやりやすくなるってのは間違いねェぜ」 殺し屋「ただし、いちいち試験を受けなきゃならねェってのが難点だがな」 団長の手刀を見逃さなかった人「ふうん……」 団長の手刀を見逃さなかった人(こんなお得な情報、オレでなきゃ聞き逃しちゃうね) 団長の手刀を見逃さなかった人(ハンター試験……受けてみるとするか) ─ ザバン市 ─ <定屋> 店主「いらっしぇーい!」 団長の手刀を見逃さなかった人(匂う、匂うぞ!)クンクン… 団長の手刀を見逃さなかった人(良質な

    団長の手刀を見逃さなかった人「ハンター試験……?」 : えすえすログ
  • ほむら「因果の糸が巻き付き過ぎてまどかが消えた」 : えすえすログ

    1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/18(金) 23:11:55.75 :D6A9Bpbj0 早乙女「それじゃあ自己紹介いってみよー!」 ほむら「暁美ほむらです。よろしくお願いします――ッ!」 ほむら(まどかがいない……欠席?いえ、まどかの席自体がないような……) ワイワイガヤガヤ モブ1「暁美さん髪綺麗だよね」 モブ2「前はどんな学校だったの?」 ほむら「ごめんなさい、ちょっと緊張して気分が……保健室に行かせてもらえる?」 モブ1「あ、それなら私が!」 ほむら「いえ、係の人にお願いするから」 モブ1「だからそれ私!」 ほむら「えっ…?」 モブ1「行こっ暁美さん!」

    ほむら「因果の糸が巻き付き過ぎてまどかが消えた」 : えすえすログ
  • 真涼「最近、鋭太の様子がおかしいわ」鋭太「おい」 : えすえすログ

    3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/21(日) 21:14:00.40 :/Ka00a9M0 真涼「最近の鋭太は色々とおかしいわ」 鋭太「そうか?」 真涼「手を繋いでくれないし、抱きしめようとすると避けるし、キスをしようと目を閉じると逃げるわよね?」 真涼「私はあなたの偽彼女(フェイク)なのよ!彼女の演技が必要なのよ!?」 鋭太「いや、過剰な演技だろう」 真涼「これではとても物に見えないわ!」 鋭太「わかったよ。『抱きつく』と『キス』は置いておいて、手ぐらい握ってやるよ」 真涼「…当に?」 鋭太「ああ。最近付き合いが悪かったし、そのくらいは…」 真涼「も、もう!こんな人が多い所で『手を繋ごう』だなんて…キャッ♪鋭太ったら大胆なのね」 鋭太「おい!!!」

    真涼「最近、鋭太の様子がおかしいわ」鋭太「おい」 : えすえすログ
  • 森夏「小鳥遊さんの相談がエグくてしんどい」 : えすえすログ

    1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/29(土) 21:38:57.42 :acQmTyJT0 prrrrr 森夏「はいもしもし。小鳥遊さん?どうしたの?」 六花「……ゆうたの事で報告がある」 森夏「あ、昨日アドバイスした事ね。どうだった?」 六花『ばっちりだった。ゆうたと手を繋げた』 森夏「ふふふ、良かったじゃない」 六花『丹生谷のおかげ。ありがとう』 森夏「恋の事なら私に任せなさい。手を繋げたなら、次はいよいよ大詰めね。すばり、キスよ!これしかないわ!」 六花『キス……。どうしたらいい?』 森夏「帰り道、手を繋いだまま小鳥遊さんは終始無言でいなさい。別れ際に、物憂げに上目遣いで富樫くんをじっと見詰めるの。そしてそっと目を閉じてry」ペラペラ 六花『わかった。がんばる』 翌日 六花『ゆうたとキスした』 森夏「早っ」

    森夏「小鳥遊さんの相談がエグくてしんどい」 : えすえすログ
  • 蘭子「ククク……集え、真なる『瞳』に目覚めし者よ!」 : えすえすログ

    1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/09(金) 22:19:40.44 :UOijbrGQ0 神崎蘭子(14) 池袋晶葉(14) 晶葉「呼びだされたと思ったら、なんだ?」 蘭子「我が集いに新たなる友が現れた! その宴を開催せん!(事務所に、可愛い新人さんが来たんです! だから紹介したくて!)」 晶葉「あぁ、なるほどな……しかし相変わらずその話し方か。変わらないな蘭子は」 蘭子「既に我が咎が身となり血となっている……雪ぐのも容易くない……(く、癖になってて……つい……)」 晶葉「まぁ、慣れている私みたいなのはいいかもしれないが……その新人さんとやらは大丈夫なのか?」 蘭子「……あぅぅ」 晶葉「案の条か……」 晶葉「それで、私達の力も貸してほしい、というのが音なんだろう?」 蘭子「……ふふふ、流石だ。我が心内をそこまで読むか(はい、そうなんです……お見通し、な

    蘭子「ククク……集え、真なる『瞳』に目覚めし者よ!」 : えすえすログ
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