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ブックマーク / blog.goo.ne.jp/naosuke26_1978 (2)

  • 松本人志「北の国からのマネをして田舎で暮らす家族」について語る - なおすけの都市伝説と雑学

    「「北の国から」ってあるでしょ? 僕も好きなんですよ。 泣いたりもしますよね。 でも僕はあれはあくまでドラマだと思うんですよ。 ドラマとして作品として僕は好きなんですよ。 んで、たまにあれを、ほんまに実践するやつがいるでしょ。 ほいでこないだそれのドキュメンタリーみたいなのがやってたんですよ。 なんか山奥に自給自足で暮らしている家族なんですよ。 んでね、見てるうちにねーだんだん腹立ってくるんですよ。 その息子がね、言うんですよ。 1年くらい都会で暮らしていたと。 そいで都会の朝のラッシュ時のサラリーマンの顔を見てたら、 腐っていてまるで地獄のようだった、もう二度とあんな所には行きたくない、 とか言うんですね。 腹立ってきません? いや、待てと。 お前らはお前らで、その生活を選んで田舎で暮らしているから 俺はお前らの生活を悪くいうつもりはない。 ただ、都会でがんばっている人たちが、まるでお前

    松本人志「北の国からのマネをして田舎で暮らす家族」について語る - なおすけの都市伝説と雑学
  • 盲人用信号機が少なくなった理由 - なおすけの都市伝説と雑学

    目の不自由な方に対し、「ピヨッ!ピヨッ!」という鳥の鳴き声を発して、 信号が今「青」であることを伝える「盲人用信号機」。 ここ最近、極端に数が減っているようなんですが、 そのきっかけはある奇妙な事件が関係しているようです。 それはわざと「ピヨッ!ピヨッ!」と、信号機と同じような音を出し、 目の不自由な方を死亡事故に合わせる殺人鬼がいたんだとか。 これによって、目の見えないひとだけでなく、携帯メールに夢中になっている人も、 「ピヨッ!ピヨッ!」という音を聞くだけで、無意識のうちに信号を見ずに、 道路を飛び出してしまい事故に遭ってしまうということもあったそうです。 実はこれ、完全犯罪にもなりうるとも言います。 死亡事故を発生させたのち、ほかに目撃者がいなければただちに逃走。 万が一、他の目撃者がいた場合は、第1発見者を装えば、 証拠も何もないので捕まることがないんだそうです。 データーによると

    盲人用信号機が少なくなった理由 - なおすけの都市伝説と雑学
    kashmir108
    kashmir108 2009/01/23
    おもしろい。
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