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ブックマーク / dvamp.hatenadiary.org (2)

  • TRPGに見る文化の違い? - 日記兼日々のボヤキ

    前記事を受けてちょっと思った事が、TRPGにも文化の違いがあるんじゃないのかな?というもの。 D&D系やRQ等の海外作品は“デカイ=強い”が絶対の法則に基づいて作られている様に見える。 反面日製のALS系、ARA、カオスフレア、NW系、S=F系等には“当たらなければどうと言うことない!”という法則に基づいて作られている様に見える。 だから、D&D系等の海外ゲームで回避系の前線*1キャラで戦闘能力の高くすることはかなり難しい。逆に重武装に身を固めたキャラの方がそんなに頭を捻らなくても容易く高い戦闘能力を確保できたりする。日製の多くはその逆の様になっている。 零戦しかり、戦国時代の武装もしかり。 この日人は“当たらなければどうと言うことない!”というものが日人が好ましく感じるものなのかな*2。 *1:軽装鎧に身を包んで武器を持って戦う *2:もちろん私もそういう方が好み

    TRPGに見る文化の違い? - 日記兼日々のボヤキ
  • ブレインストーミングとマインドマップでシナリオ作成 - 日記兼日々のボヤキ

    マインドマップをTRPGに活用するTIPS マインドマップについての詳細はこちらを参照ください。 以下要点を抜粋すると、マインドマップとは、知識やアイデアを図式化する技法の一つで、中心にテーマを置き、そこから放射状にツリーを派生させていく手法です。 その際、色や絵を用いることで、記憶がさらに強固になったり、連想していきやすくなるものです。 これをどの様にシナリオ作成に役立てるかと言うと、シナリオ作成というのは1人ブレインストーミング(以下ブレストと略)とも言えるものなので、上記の方法で考えていくととても役立ちます。 具体的にここの図をシナリオ作成に置き換えて説明すると、以下の様になります。 マインドマップとは ⇒ シナリオのテーマ(タイトル等) になります。 そこからシナリオを構成する要素(図ではどんな?や特徴、類似性、用いるもの)である“シナリオ上対立する存在(黒幕)は?”“やりたいシチ

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