2020年5月25日のブックマーク (3件)

  • 絶対にダンゴムシを持ち帰りたい息子を説得する母親の言葉が必死すぎる「参考になる」「経験あるわ」

    やさしいちゃん🦴 @kinoutabetaniku 公園で見かけた、『絶対にダンゴムシを持って帰りたい息子』と『絶対にダンゴムシを家に入れたくない母』。 お母さんの方が、決して高圧的にならず『ダンゴムシにも家族がいる。返してやってほしい。』と情に訴えかけてるのが良かった。 2020-05-24 17:40:49 やさしいちゃん🦴 @kinoutabetaniku 子供が興味のあるものを収集させることで好奇心を伸ばすことと、無闇に家に持ち帰らないよう躾することの境って多分難しいよね。命のあるものは、ちゃんと飼育する環境整えないととは思うから、急に虫やカエル持ち帰りたいって言われても無理だろうし。(子育てエアプ) 2020-05-24 21:49:25

    絶対にダンゴムシを持ち帰りたい息子を説得する母親の言葉が必死すぎる「参考になる」「経験あるわ」
    kashuukami
    kashuukami 2020/05/25
    私が子供の頃はザリガニでした。何十匹ものザリガニを家に持って帰る攻防を母親としました😁
  • 子どもが知的障害者になった

    健常者だった2歳の息子が、病気の後遺症で知的障害者になった。 ことの始まりは熱性痙攣。子どもを持つ親だと聞いたことくらいはあるだろう。 熱が急激に上昇し、目が虚ろになって痙攣していた息子を見て「あ、これが熱性痙攣というやつだな」と冷静に判断することが出来た。 念の為に動画を撮っておくといいらしいということも聞いていたので慌てず動画を短時間撮影し、落ち着くのを待った。 だが全く収まる様子がなく、話に聞いていたのと少し違うように感じ始め、そして少し動揺しつつも救急車を呼んで病院に搬送された。 病院についてしばらくしてから痙攣は収まったものの意識が混濁している様子が続き、ほとんど意識がないまま夜を越した。 先生から話を聞くと急性脳症などという病気の疑いがあるらしく、何やらステロイドを使った治療を進めたいとのことでやってもらうことにした。 半月ほど、意識もほぼ無く事も摂れず一日中たくさんの点滴を

    子どもが知的障害者になった
    kashuukami
    kashuukami 2020/05/25
    もっと、多くの人が様々な人が居ることを共有し、自分なりに考えを持って欲しい。きっと人の為になる行動が生まれるはず。
  • 「コロナが落ち着いたらこの犬のペットシッターをさせてくれませんか?」10歳少年の愛らしい手紙が届く(アメリカ) : カラパイア

    現在、国によってはロックダウン(封鎖)が緩和されたところもあるが、依然社会的距離の維持は求められており、世界全体が混沌とした状況だ。 そんな中、ゴールデン・レトリバーの子犬の飼い主がある少年からもらった手紙が多くの人の心を温かくした。 「コロナ禍が終わったら、あなたの犬のペットシッターがしたいのです」と書かれたその手紙を見た飼い主は心を打たれた。 そこで社会的距離を維持しながら犬を少年と引き合わせたところ、とても楽しいひとときを過ごすことができたようだ。

    「コロナが落ち着いたらこの犬のペットシッターをさせてくれませんか?」10歳少年の愛らしい手紙が届く(アメリカ) : カラパイア
    kashuukami
    kashuukami 2020/05/25
    優しい気持ちになれました。