4.1. proxy.php を利用したWebサイトの情報取得方法 前章までで環境の整備ができたので、ここからは実際のプログラミングについて勉強してみましょう。 ドキュメントルートフォルダの直下に「test01」フォルダを作成しましょう。更に「proxy.php」については、いつも利用するので、これはドキュメントフォルダの直下に新たに 「init」というフォルダを作成しましょう。そして、「init」フォルダに先ほどダウンロードした「proxy.php」ファイルをおきましょう。こうすることで、何時でも同じ場所からこのproxy.phpファイルを読み込むことができるでしょう。 ちなみに、phpで外部ファイルを読み込む際は下記のようにします。 これで、proxy.phpの中の関数を読み込んだファイルの中で利用できます。 4.1. proxy.php を利用したWebサイトの情報取得方法 では今か