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時間展に関するkasihara1のブックマーク (7)

  • はめついったー

    #人物 #日 プロフィール 名前 松村結衣 ハンドルネーム yuiseki(ゆいせき) 生年月日 1984年12月2日 住所 東京都台東区三ノ輪 200文字での自己紹介 1984年生まれ。慶應義塾大学卒。株式会社Cerevoにて多数のIoT製品のソフトウェア開発に携わる。フリーランスを経てNota株式会社へジョイン、2020年からGyazoのプロダクトマネージャーを務める。Code for JapanやOpenStreetMap 、国連等のOSSコミュニティでも活動中。 野望 人類に望ましい影響を与えるために自分の能力を最大限発揮する 普遍的なソフトウェアの開発によって人類に貢献する 各種SNS/連絡方法 yuiseki@gmail.com http://yuiseki.net/ https://github.com/yuiseki https://twitter.com/yuiseki

    はめついったー
  • KMKM :: 時間展いってきました。

    時間展いってきました。 展示のレビューは その製品はユーザーの時間をどう使うか?~慶應義塾大学安村研「時間展」レポート http://robot.watch.impress.co.jp/cda/news/2008/09/12/1300.html に詳しいので割愛。紹介されていないコンテンツも公式サイトのプロジェクトページで見れます。あと、yuisekiさんのモクリタスはBetaサービスがWeb上にある。 モクリタス Beta http://moku.yuiseki.net/ で、どうせ誰か書きそうなもんやけど、トークセッション 佐藤雅彦×安村通晃「アニメーションと時間」についてメモφ(. . ) 安村先生がイントロ→佐藤先生のお話という流れでした。イントロでは今までの安村研展示会でイエ、カフェ、電車、オシャレという流れで空間を衣住、1st Place/(2nd=オフィスは残ってんじゃな

  • 「時間」がテーマのコンピューターソフト&システム展-慶應大研究室

    自由が丘北口エリアにあるギャラリー「CASA TANA(カーサターナ)」で9月11日より、慶應義塾大学安村研究室による展示会「時間展 ~空間から時間へ 新しいデザインの発想~」が開催される。 同展は、来場者とともに近未来のコンピューターのあり方を模索することを目的に、実際に体験できるソフトウエアやシステムのプロトタイプを展示するもの。同研究室は、慶應義塾大学湘南藤沢キャンパスの研究グループで、ユビキタス社会における人間の認知や心理の知見からコンピューターと人間とのかかわり方をデザインするインタフェースデザイン、インタラクションデザインの研究に取り組んでいる。 今回のテーマ「時間」は、同研究室が現在注目する課題のひとつ。いくら魅力的なサービスやシステムでもユーザーの「時間」が見落とされがちで、限られた私たちの生活時間ではそれらを使うだけの時間がないという問題点を指摘。「その製品がユーザーの生

    「時間」がテーマのコンピューターソフト&システム展-慶應大研究室
  • その製品はユーザーの時間をどう使うか?~慶應義塾大学安村研「時間展」レポート

    9月11日(木)~13日(土)の日程で、自由が丘にある「Gallery Casa Tana」にて「時間展 ~空間から時間へ新しいデザインの発想~」が行なわれている。主催はインタラクションデザインの研究を行なっている慶應義塾大学 安村通晃研究室。毎年恒例の学生研究によるプロトタイプ展示会だ。 今年の「時間展」のテーマは「時間の使いやすさ」。「『製品としてよい』ということだけではなく、『その製品は、ユーザの生活時間をどう使うか』という視点から、新しい使いやすさを目指した」展示が行なわれている。 展示の一部を簡単に紹介する。なおここで触れたもの以外にもパネル展示などがあることを付け加えておく。 まずは「待ち時間」に関するものから。待ち時間は主観的なもので、状況によって、楽しかったりイライラしたり、逆に有効に使えたりする隙間時間だ。「Dancingo(ダンシンゴ)」は赤信号による待ち時間を楽しくす

  • “時間軸”は次のキラーコンセプトになるか? 「タイムライン」サービスを考える:connect-the-dots:編集的ウェブ考 - CNET Japan

    このところ、“時間軸”を扱ういわゆるタイムラインサービスが、特に海外で元気があるように見えます。 日では、@nifty TimeLine がこの手のサービスとして老舗的な存在だと思いますが、それぞれに工夫を凝らしながら新しいサービスが続々と登場しているようです。 時間軸を扱うサービスが出始めて、まだそれほど時間は立っていないと思うのですが、この間にもずいぶん進化をしているような印象を受けます。 ドイツ発の「TimeRime」 中でも、今年の3月にローンチされたというドイツの「TimeRime」というサービスが、とてもよくできています。 上は、ObamaさんとMccainさんに関してのTimelineが並んでいる図。 こうして、誰かの人生を並べてみるだけでも、なかなか興味深いです。 画像、出来事、所属情報、といった情報の要素別にエリアが整理されている点も、ちょっとしたことなのですが気持ち

  • 「名前の流行」を可視化するツール -- NameVoyager

    今日も Digg 経由で知ったネタ。いくつかのブログでも取り上げられていたので、ご存知の方も多いかも: ■ NameVoyager 「名前の航海者(Name Voyager)」という名前の通り、(アメリカ合衆国における)名前の傾向を探ることができるサイト。アメリカの社会保障庁(Social Security Administration, SSA)に申告された新生児の名前情報を集計し、グラフ化して表示してくれます(実に1880年から最近まで、120年以上のデータを集計!)。百聞は一見にしかず、なので説明するよりも見てもらった方が早いでしょう: 上の図はアクセスしたばかりのところ。グラフの横軸が時間で、縦軸がその名前を持つ赤ちゃんの数(100万人単位)になっています。ゴチャゴチャしていますが、青く表示されているのが男性の名前、赤く表示されているのが女性の名前になります。 グラフにカーソルを合

    「名前の流行」を可視化するツール -- NameVoyager
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