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生活に関するkasihara1のブックマーク (2)

  • 充実した休日を過ごせないそもそもの理由 - 脱社畜ブログ

    休日の過ごし方について、なかなか意識の高いライフハック記事を読んだ。 充実した休日を過ごすために絶対やってはいけない事とその対策 http://chantk-twi.pupu.jp/archives/673 寝だめは体によくないとか、眠りすぎると逆に睡眠の質が下がるとか、こういう話は度々聞く。元記事には、「とにかく、ダラダラ過ごす休日は良くない!」とあるが、そうは分かっていても、実際にはダラダラしてしまっている、という人が多いのではないかと思う。 そもそも、なぜ休日にダラダラと過ごさざるをえないのだろうか。おそらく一番多い理由は、平日の仕事で疲れているからだろう。仮に、平日の仕事が毎日きちんと定時で終わって、家に帰ってご飯をべてリラックスしてから寝る、という人間的な生活サイクルが送れたとすれば、休日を今ほどダラダラと過ごさざるをえなくなることも少なくなるのではないだろうか。 元記事には、

    充実した休日を過ごせないそもそもの理由 - 脱社畜ブログ
  • 起きてから出勤するまでの朝時間「30分〜1時間」4割

    ネットユーザーは起きてから出勤するまでの時間をどのように過ごしているのだろうか?朝時間の理想と現実を、20代から40代を中心とする413名に調査し、回答を集計した。 出勤までの時間はどのくらいあるのが理想であるか聞いたところ、「1時間〜1時間半」が32.9%で最も多く、「1時間半〜2時間」「2時間以上」はそれぞれ10%を超え、実に半数以上が1時間以上が理想と回答。 一方、実際に朝起きてから仕事に行くまでの時間は「30分〜1時間」が37.3%でトップとなり、「1時間〜1時間半」は25.4%。「30分未満」も22.0%を占め、6割近くが1時間以内だった。 出勤するまでに1番時間をかけていることを聞いたところ、男性のトップは「朝(26.4%)」、2位は「ギリギリまで寝る(16.2%)」、3位は「新聞・ネットでニュースチェック(13.4%)」と続いた。 女性もトップは同様に「朝(19.3%)」

    起きてから出勤するまでの朝時間「30分〜1時間」4割
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