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起業とpersonに関するkasihara1のブックマーク (3)

  • Webサービスを作る人におすすめの実用サービス10 - パパパパ

    僕はこれまで個人やスタートアップを通じて30近くのWebサービスを作ってきて、失敗したり、ちょこっとうまくいったりを繰り返してきました。最近では、Facebookページで600万人のファンを抱えるTokyoOtakuModeというメディアの立ち上げ&運営を行ったり、自分の会社でスマートフォンアプリを開発したり、個人でスカイツリー観光のファンサイトを運営したりしています。 Webサービスを作る個人開発者やスタートアップは資金が潤沢にあるわけではないので、無料や低価格で提供されている様々なツールを駆使して、コストを削減していく必要があります。そこで今回はDropboxやGoogleカレンダーなどの定番サービスは除いて、僕個人が愛用しているおすすめの実用サービスを紹介してみようと思います。 1. Googleハングアウト / 音声通話&ビデオチャット これまで無料音声通話といえばSkype一択だ

    Webサービスを作る人におすすめの実用サービス10 - パパパパ
  • 16歳で起業して4年間やってきて思うこと | もっちブログ

    19歳、最後の記事です。 きっと誰にでもある、 でもなかなか思い出せない種類の、小さなエピソード 10年くらい前、僕が小学生5年生か6年生のときですが、当時まわりで流行っていた遊戯王カードを十数枚ほどランダムに寄せ集めて封をしたオリジナルパックを、近所や学校の友だちに200円か300円で売っていました。レアカードも入れてほぼ均等に妥当なレートになるよう商品設計を心がけていましたが、たまに大当たり(紙切れ1枚で例えば3000円のレアリティがあるものも結構多く存在します)が出るので、商品としてけっこう魅力のあるものでした。今思えば、すでにあるものを再編成して付加価値をつけて売るという、僕の人生初めてのビジネスでした。小学校の卒業文集では、学年で一番足が速くてスポーツ万能な親友が「プロ野球選手になって1億円で契約する」と書いていた夢のとなりに、僕は「年商5億の会社をつくる」と書いていました。正直

  • 「デジタルネイティブのためのサービス作りたい」 現役高校生うめけん、起業

    現役高校生で「デジタルネイティブ」世代の「うめけん」こと梅崎健理さんが起業した。Twitterなどネットツールを駆使し、遠隔地のスタッフと協力しながら、デジタルネイティブのためのサービスを作りたい考えだ。 「同世代のためのサービスを作りたい」――このほど起業した“デジタルネイティブ”「うめけん」こと梅崎健理さん(17)は意気込む。 4歳からPCに触れ、インスタントメッセンジャーやGoogle Apps、Twitterなどネットツールを自然に使いこなしてきたという彼。高校生ながら、ソフトバンクの孫正義社長に3番目にフォローされたことで知られ、流行語大賞「なう」の受賞者にも選ばれた。 全国に散らばる仲間とともにこのほど、新会社「ディグナ」を設立。ディグナは「デジタルネイティブ」を短縮した造語で、ラテン語の「価値あるもの」という意味も持つ。デジタルネイティブによるデジタルネイティブのための新会社

    「デジタルネイティブのためのサービス作りたい」 現役高校生うめけん、起業
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