ドットインストール代表のライフハックブログ
タイムラインに飛び交う、何の脈絡も、必然性もない、RTに次ぐRT。 それに巻き込まれることにうんざりして、おそらく勝間和代だかメディア系の影響を受けてきた新参っぽいクラスタとは距離をとっていた。距離を取っていた、というか積極的にブロックしていた。 RTは、最初に耳にしたときちょっとネタにしたぐらいで、前々からうざいなーと思っていたんだけど、昨日の番組でNHKで連鎖RTの使用を推薦していたので、もうバカかと、アホかと。 Twitterの使い方は自由、とはいってもTwitterは双方向でお互いのアクションがお互いに影響を及ぼすように作られていて、その中での自由なので、無制限の自由はあり得ない。そういう前提で話を進めたいと思う。 あくまで僕の所感を元に、だが、嫌RT派はかなり多いと言うことを先に述べておく。 自分 @mizchi のfollow数は1600程度。 RTを取り囲む現状 RT : R
震度7の真上にいた人間として、どうしても伝えたいことがあります。 それは「地震がおこったらどういった行動をとればいいか」ということ。 経験者にしか語れないことってあると思います。どんなに想像力豊かな人でもその場にならないとわからないことってあるのです。 いろいろありますが、箇条書きにしていきますね。「家自体は倒れなかった」「火事に巻き込まれなかった」ことを前提として話をすすめます。 震度7級の地震だったら、まったく動けません。 近くの家具につかまって身体を支えるのがやっと。183センチの大男でスポーツをわりかしやっていたボクですら、ベッドから一歩も動けなかった。 とにかく「一歩も動けない」と思っておいた方がいいです。 だから火なんか消せません。第一、四方から家具が倒れてきます。下敷きにならず怪我しないのが精一杯でしょう。んー、机の下に隠れるくらいはできるかな、どーかなぁ、というレベル。火事
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