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socialとfutureに関するkasihara1のブックマーク (3)

  • 「ポスト・ソーシャル時代が来る」 ジョージ・コロニー : Market Hack

    フォレスター・リサーチのジョージ・コロニーがパリで開催された「Le Web」カンファレンスで賛否両論を巻き起こすスピーチを行いました。 下の動画が問題のスピーチです。 以下、抄訳しておきます。 ソーシャルを巡って3つの嵐がおこっている。 1番目の嵐:「Webの死」 P プロセッサーの処理能力は18カ月で2倍になる S ストレージの容量は12カ月で2倍になる N ネットワークの処理能力はそれほど伸びていない だからグーグルのデータセンターのようなネットワークの中心がパワフルになる。 それと同時にiPadなどの周辺のデバイスもパワフルになる。 この余剰リソースを上手く利用するにはアプリ・インターネット(App Internet)モデルを実行するしかない。 一例としてギルト(Gilt)の顧客はWebエクスペリエンスではなくアプリのエクスペリエンスを求めている。なぜならその方が消費者の満足度が高い

    「ポスト・ソーシャル時代が来る」 ジョージ・コロニー : Market Hack
  • グーグルがピークを過ぎ、フェースブックやツイッターが伸びる訳: SNS,ソーシャルネットワーキング.jp

    グーグルがピークを過ぎ、フェースブックやツイッターが伸びる訳 2009年の第3四半期に売り上げの伸びが予想を上回り、全年同月比7%の拡大を記録したと言われています。しかし一方でグーグルサービスのピークは過ぎて、既にコモディティであると言う議論も根強く有ります。ビジネスウイーク誌もそうですし、筆者もロンドン訪問時に何度か聞かされました。 大きく言えば以下のような見方になります。 <データベース重視からクラウド大衆重視へ> 「インターネットの第二の波はクラウド(CrowdまたはCloud=インターネットの大衆)が主役である。そしてクラウドの特徴は多様性であり、大衆表現などの能動性である。従ってデータベース上の情報検索中心のヤフーやグーグルのビジネスモデルは、クラウドの時代に合わずピークを過ぎており、中心からはずれて次第に衰える」というものです。無論、インフラ論としてのクラウドコンピューティ

    kasihara1
    kasihara1 2009/10/24
    クラウドの特徴は多様性であり、大衆表現などの能動性である。
  • 2009年のソーシャルメディアに訪れる10の変化

    2008年、大流行した言葉は「ソーシャルメディア」だ。コンシューマーも企業もマーケッターも、誰もかれもが話題にした。ソーシャルメディアの権威やソーシャルメディアベンチャー、ソーシャルメディア、ソーシャルメディア会社などがあふれている。今企業では、ソーシャルメディアのストラテジストを雇ったり、コミュニティーマネージャーを任命したり、ソーシャルメディアキャンペーンを始めたり、といったことが当たり前のように行われている。これらはすべて、ソーシャルメディアの力をうまく活用するためだ。 しかし、現在のソーシャルメディアは非常に混乱している。もうけの分け前にあずかろうとする無数の機能やツール、アプリケーションの寄せ集めになってしまった。 かつてオンラインコミュニティーの草分けだったFacebookは、サードパーティーアプリケーションがうようよする蟻の巣と化した。Twitterのユーザーには現在、いつ

    2009年のソーシャルメディアに訪れる10の変化
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