明らかにブログ更新頻度が下がってきて、久々に腰を上げたら140文字以上の文章が書けなくなっていた皆さん、こんにちわ。 さて最近、耳にしない日はないTwitter。気がつくとブログ用のパーツ&サービスも出そろっていたので、自分用にまとめてみた。 あたりまえのものがほとんどだが、このブログにも適用していないものも多数。これからやる。 1.プロフィールにTwitterへのリンクを用意する プロフィール欄や、About meなどのプロフィールサービスにTwitterページへのリンクを追加しましょう。あなたに興味をもってくれたユーザーは、きっとスムーズにフォロアーになってくれます。 Twitter Counter フォロー数などの遷移を確認できるサイトですがボタンも提供しています。 sample: twignature シンプルで使いやすい画像を生成してくれます sample: 2.フォロー・ミーボ
今年の7月に本格的にTwitterの活用を初めて以来、その可能性に注目し、いろいろな人に口頭や書籍、記事などを通してTwitterを勧めてきましたが、初心者のうちはなかなか、どうやって楽しめばいいのか、わかりにくいと思います。 実際、「Twitter始めたんですけれども、まだやり方がよくわからなくて」という相談を受けたりします。 なので、これまでもバラバラといろいろなところでコツを説明してきましたが、いま、ちょうどTwitter本社の取材に向けてサンフランシスコに向かっていますので、改めてその機内の中で、Twitterの楽しみ方・使い方を10のステップに分けて、整理していきたいと思います。 これを実行すれば、まずはTwitterの操作が一通りわかって、まずは情報の受け手として、そして、一部の情報については発信者として、Twitterを楽しめる「初級者」になることを想定しています。 なお、こ
Twitterから生まれた、日本の新しい報道の形 「tsudaる」という不思議な言葉が日本の報道を変えつつある。 17日、ポッドキャスト番組「NOBI-TARO PODCAST」*1の公開収録イベント「TALKSHOW_LIVE001」で、ITジャーナリストの津田大介氏がTwitterによるリアルタイム中継技術「tsudaる」について詳細に解説した。 イランの情勢を「#iranelection」というハッシュタグ*2を通じて伝えるなど、Twitterによるリアルタイム中継は誰もが参加できる市民発の報道メディアとして注目されている。 この新たな報道の手法が日本で認知されはじめたのは、津田氏が私的録音録画小委員会の議事録などをリアルタイムに配信したのがきっかけといっていい。 「『tsudaる技術』という書籍を書くべきではないだろうか」とまで期待されていた津田氏だが、「tsudaる」についてここ
今回は、自分のサイトやその他コンテンツを読者にTwitterで紹介したもらうためのちょっとしたテクニックを紹介します。 上手に使えばバズマーケティングに有効です。 ちなみにこのテクニックは、先日Mass Controll2.0 を販売したフランク・カーンさんのブログ記事で解説されていたものです。フランクさんのブログ記事では、実例としてマイク・フィルセイムさんのButterfly Marketing 2.0の販売ページで使用されていたテクニックとして紹介しています。 フランクさんも、マイクさんもバズマーケティングを得意とするマーケッターですので説得力があります。 テクニックといっても非常に単純なことで、以下のようなリンクをつくるだけです。 このブログ記事をTwitterでみんなに教える。 ためしに上のリンクをクリックしてみて下さい。Twitterにログインした状態でクリックした場合以下の画像
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