改めて考えるメディアリテラシー（前編） - Carry On my way ～The Other Side of "note"～
以下は、今朝のスポーツ紙（Web版）に掲載された、 ミキティのモーニング娘。“自主退学”に関する記事（アドレス）です。 ◎SANSPO.COM より http://www.sanspo.com/geino/top/gt200706/gt2007060202.html ◎デイリースポーツonline より http://daily.jp/gossip/2007/06/01/0000362948.shtml ◎スポーツ報知 より http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20070602-OHT1T00041.htm ◎東京中日スポーツ（TOKYO Web）より http://www.tokyo-np.co.jp/tochu/article/entertainment/news/CK2007060202020956.html 以上の4紙は、事実
尊敬する先輩とは？ - キューティー℃-ute2011→2016
憧れと尊敬とは違う。 きらびやかな面をみて憧れ、そういう一面を自分も持ちたいと願う。 かっこよくて素敵で優しくて美しいものに憧れ、それに向かって努力する。 強くて、女らしくて、ダンスが上手くて歌が上手くて、雲の上のような人だっている。 尊敬とはその人としての行動や考え方、発言や信念、それを敬い、敬意を表すること。 そうなりたいかどうかは別問題。模範とする人物像を指すことが多い。 人間は良いところもあれば悪いところもある。 弱い時もあれば強い時もある。心は常に移り変わり変化するものだから。 チッサー、人を一面で判断せず、良い行い・悪い行いをしっかり自分で判断して。 完璧な人間なんかいない。みんな自分の欠点は隠し良い面はひけらかすものだから。 君の発言・行動だってとても大きな影響力を持つ事を忘れないで。 ただし、責任を感じる必要は無いんだ。君はまだ未成年。 まだまだ学んで行くことが重要な事。良
2007-06-01
この一週間、彼女は何を想い、何を目指そうとしていたのか。 そのことを想像してみても、誰の為にもならないことは分かっていましたが。 重く暗い負の連鎖も、誰も望まない古臭い習慣も、彼女ならば必ず断ち切ってくれると信じていたのに。 寝て起きて、少し整理がついたかもしれません。 藤本美貴さんがモーニング娘。という看板を背負い、ドキミキnightというラジオをしています。報道の翌日はGAMとしてのコンサートがありました。そのすぐ後はラジオ「ヤンタン」。 彼女の中なのか事務所の大綱かは分かりませんが、先週の時点で「脱退」という処分は話し合いの話題に上っていたでしょう。しかし進行中の仕事があり、そこの対処に翻弄された事務所というのが伺い知れます。 藤本さんの性格や考え方からすると、外向きの方面ばかりに気を配りすぎる事務所にはあまり同調できなかったかもしれません。 どんな人であっても恋愛をすることに対して
真・最後の個人的見解＆思いの丈 - Carry On my way ～The Other Side of "note"～
※2007年6月2日15時10分頃にタイトル変更＆「続きを読む」設定解除を行いました この時間になってようやく、ざわついていた心がある程度、落ち着きを取り戻しました。 が、まだまだ眠れそうにないので、こうやって日記を更新しています。 今回のミキティに関する一連の出来事について書くのは、今日を最後にしたいと思います。 （そこから炙り出された、ハロプロを取り巻く憂うべき現状については、引き続き書くつもりですが。） ここで“覚え書き”の為に、オフィシャルコメントを転載しておきたいと思います。 ◎Hello! Project -Official Site- より （http://www.helloproject.com/newslist/hujimoto_0706011852.html） 『モーニング娘。』リーダー「藤本美貴」についての重要なお知らせ 平成１９年６月１日 いつも『Hello！Pro
2007-06-02
マイマイが... やってくる... 前々から、やってきてはいた訳ですが、 そう、どうやら、ユニット。 ウソ泣きとか完璧にこなすし、 仕草は妙にセクシーだし、 小春ちゃんも、妹キャラなので、どんな組み合わせになるか楽しみ ２人ともしたたかに見えるし、期待大です。 芸歴はマイマイの方が長いけど、年は小春の方が上だし。小春ちゃんがマイマイに甘えたら笑えるけど、それはなさそうですね。 このユニットから目が離せません。 愛ちゅんがなりたくてリーダーになった訳ではないですが、愛ちゅんのリーダーっていうのは、実はとっても見たかったんです。愛ちゅんっていうのは、パフォーマンスは一流だし、かっこいいセリフを言うのは、モーニング娘。の中でズバが抜けて似合っていると思うんです。一方、アドリブ的なモノは、愛チュンは苦手に見えますが、６、７期が上手だと思う。シモネタＯＫの現場なら、れいにゃがダントツで力を発揮するし
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