opencvに関するkasokaiのブックマーク (4)

  • BeagleBone Black CPUの速度を変更する

    BeagleBone Blackには1GHzで動作するCPUが搭載されています。 たいていの場合はCPU速度が速いほどよいのですが、速度を犠牲にしてでも省電力で動作させたい場合もあります。 Windows PCでは電源の設定のところで「ハイパフォーマンス」「省電力」が選べますが、Ubuntuを積んだBeagleBoneで同じようなことが出来るかを調べてみました。 参考:LinuxCPUの動的クロック変更を無効にする方法 クロックを変更するにはcpufrqutilsというソフトが必要なのですが、BeagleBone Blackには最初からインストールされていました。 インストールされていない場合は、 sudo apt-get install cpufrequtils でインストールすることが出来ます。 BeagleBone Blackの標準設定では、governorがondemandとなっ

  • OpenCV 2.2 C++ リファレンス — opencv 2.2 documentation

    ヘルプとフィードバック お探しの情報が見つかりませんか? チーシート(PDF) を読んでみてください. ユーザグループ/メーリングリスト (英語)で質問してみてください. このドキュメントに誤りなどを見つけたらbug report まで報告してください.また,日語訳に関する誤りや指摘はOpenCV.jpまでお願いします.

  • OpenCVでまずやること『Mat』

    なにから覚える? Mat。 Matが使いこなせればOpenCVは使いこなせる、といっても過言ではない。 Matとは OpenCVにおいて、画像はMat型。 Matは『マトリックス・リローデッド』のMat。 つまり行列。 (昔のバージョンだとIplImageやCvMatというものを使っていた。相互変換可能) Mat生成 とりあえず、Matをつくるのだ。 インクルードなどの設定が終わっていて、 using namespace std; using namespace cv; と記述されているものとして進める。(これをしないとMatと書く代わりにcv::Matと書かなくてはならない。めんどい) Mat gori(Size(256, 512), CV_8U, Scalar::all(0)); これで 横256×縦512 unsigned char 型 全要素0 の行列ができた。 以下では一個ずつ整

  • python-opencvチュートリアル

    OpenCV2.4.2のサンプルコードを眺めていると、pythonのサンプルコードが増えていることに気がつきました。エッジ検出や顔検出のサンプルコードを動かして見たところ、サクサク動いたのでスクリプトだから遅くなるという訳ではないようです。 python2のフォルダにあったサンプルで、エラーが出なかったコードの一覧は以下のとおり。 browse.py  4096x4096の画像を縮小したものの一部にカーソルを当てると、その部分が拡大される。マウスイベントのサンプル? calibrate.py カメラのキャリブレーション color_histogram.py 色ごとのヒストグラム。 contours.py 輪郭検出 digits.py SVNを使った手書き文字認識。認識できなかったものを赤く表示? digits_video.py Webカメラで撮影した画像から文字認識。処理の速さと認識率にび

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