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ブックマーク / www.sbbit.jp (3)

  • マイクロソフトが企業向けSaaSを日本でも開始、グラクソ・スミスクラインが導入

    米マイクロソフトは2日(現地時間)、2008年11月より米国で提供している「Microsoft Online Services」を19ヶ国に拡大して提供していくと発表した。 米マイクロソフトは2日(現地時間)、2008年11月より米国で提供している「Microsoft Online Services」を19ヶ国に拡大して提供していくと発表した。 Microsoft Online Servicesは、同社のクラウドコンピューティングサービス「Windows Azure」上で、メールや企業内ポータル、CRMなどをSaaSのような形(Software+Service)で提供するというもの。現在は、Exchange OnlineやSharePoint Online、Office Live Meeting、Office Communications Online (今後提供予定)がラインアップされて

    マイクロソフトが企業向けSaaSを日本でも開始、グラクソ・スミスクラインが導入
  • 【SaaS特集】総務省のASP・SaaSに対する取り組み--総務省 香月氏

    最近、官公庁周りがSaaS/ASP(文中はASP・SaaSと表記する)で騒がしい。中でも総務省は、「ASP・SaaS普及促進協議会」の設立後、「ASP・SaaSの安全・信頼性に係る情報開示指針」を公表するなど、普及に積極的だ。そうした動きの背景と狙いについて、総務省の香月氏に話を伺った。 総務省 情報通信政策局 情報通信政策課 新事業支援推進官 香月 健太郎氏 郵政省(現総務省)入省。2002年、情報通信政策局課長補佐。2005年、金融庁監督局課長補佐に就任し、 電子マネー、ファンドなどの規制・監督を担当。2007年7月より現職に就任し、主にICTによる生産性向上 に向けた施策の企画・立案を担当。 ──日企業のICT競争力向上のため、2007年5月には「ICT国際競争力プログラム」を策定し、官民一体となった取り組みを推進していると思います。日企業の ICT競争力強化に向けた課題と今後の

    【SaaS特集】総務省のASP・SaaSに対する取り組み--総務省 香月氏
  • 【インターネット広告市場調査】モバイル向け検索連動型広告などが急拡大

    IDC Japanは、国内セキュリティサービス(セキュリティコンサルティング、セキュアシステム構築、セキュリティシステム運用管理、セキュリティ教育/トレーニング)の市場動向と予測を発表した。 検索エンジンマーケティング(SEM)を手がけるアウンコンサルティング(東京都千代田区)は、検索連動型広告とコンテンツ連動型広告(P4P)に関する2006年の広告費と今後の市場規模についての調査結果を発表した。 この調査によると、2006年のパソコン向けP4P広告費は、対前年比154%で1,000億円を突破したという。そのうち、検索連動型が888億円(前年比148%)と主流を占める傾向に変わりはないものの、mixiの広告展開などによりコンテンツ連動型広告も順調に拡大して、前年比約2倍の159億円となった。 成長の背景について、検索連動型広告は一部業界での出稿差し控え等が見られたものの、テレビCMや新聞広

    【インターネット広告市場調査】モバイル向け検索連動型広告などが急拡大
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