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2014年8月13日のブックマーク (4件)

  • 書店の発想、小売りの矜持――未来屋書店は電子書籍とこう向き合う

    国内最大級の小売り事業者であるイオングループ。 同グループで書籍を専門に取り扱う未来屋書店が電子書店「mibon」の運営を開始したのは2013年8月。電子書店としては後発ながら、全国に200以上の実店舗を持つ強みを生かし、店頭で電子書籍の代金決済を可能にするなど、特色あるサービスを展開している。 およそ30年にわたって書籍の販売を続けてきた同社が、電子書籍事業で目指すものとは何なのか。そこにはどんな小売りの誇りがあり、その視線は誰に向いているのか――mibon事業を統括する未来屋書店デジタル事業部の浅井秀樹部長に聞いた。 変化を乗り越えてきた未来屋書店の30年 ―― mibonの話をお伺いする前に、未来屋書店の歩みをご紹介いただけますか。 浅井 未来屋書店はイオングループの一員で、約30年前の1985年に創業しました。創業当時は「ブックバーン」という社名で、車でお越しいただくことを想定した

    書店の発想、小売りの矜持――未来屋書店は電子書籍とこう向き合う
    kast
    kast 2014/08/13
  • インドカレー屋に行くといつも流れている音楽を徹底調査してCD化 → バカ売れwwwwww

    インドカレー屋に行くと、いつも店内で流れているインドっぽい音楽。 どんな歌詞なのか全く理解出来ないけど、どこのインドカレー屋でも流れているあの音楽。 高音の女性が歌うあの音楽。 ……何気なく聴いていたが、とにかく謎だった。 ビクターエンタテインメントのスタッフが、三日三晩インドカレー以外飲まずわずで インドカレー屋を徹底研究(ビクターの仕事ってそんなのでいいのか)! インドカレー屋の音楽が何なのかついに判明! 『インドカレー屋のBGM』としてCD化したのである。 実はこのCD、マニアの間では非常に強く支持されている作品で、予想を上回る販売枚数を樹立。なんと3枚も続編を販売したのだという。 ※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで http://gotrip.jp/2014/08/9279/ 2 レインメーカー(庭)@\(^o^)/ :2014/08/12(火) 1

    インドカレー屋に行くといつも流れている音楽を徹底調査してCD化 → バカ売れwwwwww
    kast
    kast 2014/08/13
  • 書き捨てて置く場所(未成年閲覧禁止) やっぱりONY SONYなんてなかったのだろう~Readerの今後と、PS Bobileのサポート縮小に思う~

    Slipknot - Wait and Bleed ※Youtube メロディカル、リズミカル、テクニカル、お下劣。 心惹かれる音楽は、基的にお下劣か面倒くさいか、だ。 両方備えているとなお良い。 最初にフォローするが、まだ噂話だし、特に国内についてはWebブラウズやiPhone版アプリも稼働し、SONYの電子書籍事業がすぐに終わるということはないかと思うので、念のため。 Sony、電子書籍リーダー「Reader」から撤退?(Spotry 2014/8/6) http://spotry.me/2014/sony-gives-up-on-selling-e-reader/ まあ。この報道もまた噂に過ぎないといえばそうだから、先走るのは好ましくないとも思うが、北米とオーストラリアで撤退したことは間違いのないことだから、ヨーロッパ市場でハード部門から順に縮小路線という話は、ストーリーとしてはあ

    kast
    kast 2014/08/13
  • さよならSONY Reader | 万事が面倒

    現時点でPRS-T3の後継モデルのリリース予定はなく、PRS-T3はすでに生産を終え、市場在庫がなくなるまで販売する アメリカでPRS-T3が発売されなかった時から予期していた事であり、日以外のReader Storeを閉じると分かった時には確信に近いものなっていたため驚きはない。驚きはないが、やはり悲しい。E Ink Mobiusを採用した超軽量電子書籍端末を夢想した事もあったけれど、少なくともソニーからそれが出る事はなさそう。

    さよならSONY Reader | 万事が面倒
    kast
    kast 2014/08/13
    eBOOKJapanが電子ペーパー端末に対応してくれたら漫画だけじゃなくテキスト本にも手を出したいのだけど。/紀伊国屋にはいつまでもeINK端末対応を続けて欲しい。