タグ

2016年5月7日のブックマーク (2件)

  • 思わず途中退席したくなる映画6選

    手当たり次第映画を見ている人なら、映画館を途中で抜け出したくなった経験が1度や2度はあるのではないでしょうか? たとえば、内容があまりにも激しかった、グロすぎた、悲しすぎた、難しすぎた、とにかくつまらなかった......などなど、最後まで見るのがつらい作品が時にはあるものです。 そこで今回はLooperがピックアップした、途中で見るのを放棄したくなる映画をご紹介します。 「ザ・ウォーク」(2015年) 70年代にワールドトレードセンターを綱渡りしたフランスの大道芸人、フィリップ・プティのノンフィクション「マン・オン・ワイヤー」を原作としたロバート・ゼメキス監督の作品。 地上411メートル、ワイヤーの幅は2.2センチ。この命知らずな挑戦を追った映画は、高所恐怖症の人たちには耐えられない内容でした。 Boston Jewish Film festivalの役員であるデニス・ウィドマン氏は「高所

    思わず途中退席したくなる映画6選
    kast
    kast 2016/05/07
    テレンス・マリックあるある
  • 「WEB漫画サイト」の隆盛?と今後を考える(1)。「お前の作品を載せてやる」?「貴方の作品を掲載させていただく」? - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    「重版出来!」での、ネット漫画サイトを批判的に描いた回を考える… 重版出来!はTVドラマも、漫画を実写化したものの中では相当にできのいいものだと思うし、実際に毎回楽しんでおります。 そして漫画も、仕事漫画として、漫画家(編集者)漫画として、きわめて面白いし、何度も書いたけどかつて同じスピリッツで先駆けとなった「編集王」をテン年代らしくブラッシュアップし、よりディティールや周辺部にも焦点を当てた面白いものになっている。 作者がタッグを組んでいる編集者・ヤマウチナオコ氏も相当な手練れで、そこで編集者マンガを描けば面白いに違いない。 しかし…… この作品の掲載誌的に、出版社的に、当然ながらいろんな紆余曲折はあっても「紙の雑誌はすばらしい」「出版社はすばらしい」というところに着地点が設定されるのは仕方ない話。そこから逆算した「護教」の物語では、あるのだ。 ただ、そういう出版社の正統性を守る「護教

    「WEB漫画サイト」の隆盛?と今後を考える(1)。「お前の作品を載せてやる」?「貴方の作品を掲載させていただく」? - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
    kast
    kast 2016/05/07