そろそろオネアミスの翼見るべきかな タイトルだけ知ってる・有名だけど自分は見たこと無いぜっていうアニメ版屈辱でもやるか
上白石萌音のデビューミニアルバム『chouchou』(10月5日発売)の発売記念イベントが10月4日に東京・池袋サンシャインシティ噴水広場にて行われた。 ◆上白石萌音 画像 自身がヒロイン役を務めている映画『君の名は。』が興行収入130億円、観客動員1000万人を突破しているなか、CDデビューを果たす上白石。この日のフリーライブでは映画主題歌・挿入歌のカバー集となっているミニアルバム『chouchou』から4曲を披露した。 ライブは上白石にとって人生を変えた1曲となった「On My Own」のアカペラからスタート。「初めまして、上白石萌音です。一生に一回のデビュー記念ライブということで、わたし人が来るか心配だったんですよ! こんなにたくさんの方に来ていただいて、本当にありがとうございます。という初々しい挨拶から始まり、続いて自身出演のMVを箭内道彦がプロデュースした「366日」をアコーステ
大河ドラマ「真田丸」(NHK総合)の10月9日(日)放送では、大坂の陣の開戦直前の様子が描かれる。信繁(堺雅人)が九度山で長い謹慎生活を送っている間に、豊臣家と徳川家の関係は悪化。ついに戦に突入しようとしていた。 大坂の陣のきっかけとして知られているのが、豊臣が方広寺の鐘に刻んだ「国家安康」の文字に対して、徳川が「家康の名を二つに割る呪いである」と主張した“方広寺鐘銘事件”。「真田丸」でもこのエピソードが描かれる。 そこでキーマンとなるのが、小林隆演じる片桐且元だ。石田三成(山本耕史)亡き後の豊臣家を支えようと身を粉にしていた且元だが、思いとは裏腹に豊臣を追い詰めてしまう。そんな小林を直撃し、且元役に込めた思いと劇団「東京サンシャインボーイズ」時代からの付き合いである三谷幸喜とのエピソードを語ってもらった。 ――豊臣と徳川の調整役として板挟みになる且元を、どんな人物として見ていますか? 今
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く