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2014年2月10日のブックマーク (6件)

  • ソニー・バイオさん死去 銀パソブームの立役者

    画期的なデザインと機能から「銀パソ」ブームで一世を風靡したパソコン、ソニー・バイオさんが今月6日、東京通信工業医科大学病院(港区)で亡くなっていたことが分かった。 バイオさんは1996年生まれ。翌97年11月には青紫色と銀色を組み合わせたその斬新なデザインが大ヒット。「銀パソ」ブームを生み出した。またそのデザインと機能性はiPodの生みの親として知られる米アップル社の故スティーブ・ジョブズ氏にも大きな影響を与えたといわれている。 しかしバイオさんは09年頃から急激に体調が悪化。以降は東通医大への入退院を繰り返していた。院長が平井一夫氏に交代した12年以降は格的な入院生活に入ったものの病状は回復せず、昨年からは人工呼吸器をつけた状態での延命治療が継続的に行われていた。 しかし1月末、平井院長ら医師団はこれ以上の延命は不可能と判断。今月6日、人工呼吸器を取り外し、間もなく死亡を確認した。遺体

    ソニー・バイオさん死去 銀パソブームの立役者
    kastro-iyan
    kastro-iyan 2014/02/10
    。。。?
  • 新東京計画始動 インターネッ党

    仕事だるいですよね。安い賃金で社畜として時間の切り売り・・・その時間をアフィリエイト作業につぎ込めば今の給料の何倍にもなる可能性がありますよ♪ 仕事って大変ですよね。朝起きないといけないし、上司はうざいし・・・ けど仕事しないと生活できないので、安い給料でこき使われながら仕事してるんですよね。 世の中の9割以上の人はお金のため、家族を養うために仕方なく仕事しているはずです。 その気持ち良くわかりますw自分も周りもそうでしたから。 どうも初めましてM谷と申します。 以前は職場の人間関係は悪く、低賃金で過酷な労働のいわゆるブラック企業に勤めていました。 仕事に行きたくなくて夜は眠れないし、毎朝吐き気や動悸、うつ病になりかけてた頃に出会ったアフィリエイトで、今では社畜をしていたころとは比べ物にならないくらい稼いで専業アフィリエイターとして生活している者です。 仕事を辞めてからは寝つきも良いし、朝

    kastro-iyan
    kastro-iyan 2014/02/10
    うわぁ。なんとも香ばしいメンツ
  • 「廃虚」のセカンドライフ 仮想通貨に潜む危うさ - 日本経済新聞

    読者の方々は「セカンドライフ」を覚えているだろうか。ゲームで使う仮想空間の手法をインターネット上に持ち込み、2006~08年ごろ世界中で注目されたサービスだ。ユーザーはセカンドライフの「住民」として自分の分身であるキャラクター「アバター」を操作し、現実の世界と同じように過ごす。最大の特徴は仮想通貨「リンデンドル」を使い、仮想空間で現実のビジネスができる点だった。ここ数年で急速に普及した「ビットコイン」が犯罪の温床になるなど、仮想通貨には多くの問題が潜んでいる。セカンドライフの現状を通じ、仮想空間ビジネスの今後を展望した。

    「廃虚」のセカンドライフ 仮想通貨に潜む危うさ - 日本経済新聞
    kastro-iyan
    kastro-iyan 2014/02/10
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  • 「負けたのにヘラヘラと『楽しかった』はあり得ない」 竹田恒泰氏の五輪選手への「注文」が賛否両論

    ソチ五輪で日人選手の活躍が期待される中、「明治天皇の玄孫」竹田恒泰氏による選手への「注文」が賛否両論を呼んでいる。 2014年2月7日(日時間8日未明)に開幕したソチ五輪。87か国・地域から約2900人の選手が集い、日からは国外開催の冬季五輪としては史上最多となる113人の選手が参加している。 「国費」使われる以上「いい思い出になりました」は厳禁? すでにスノーボード男子スロープスタイルの角野友基選手(17)や、フリースタイルスキー女子モーグルの上村愛子選手(34)は表彰台を逃したものの、国内ではスキー・ジャンプ女子の高梨沙羅選手(17)ら注目選手のメダル獲得をはじめ、日選手団の活躍に期待感が高まっている。 そうした中、明治天皇の玄孫で日オリンピック委員会(JOC)会長・竹田恆和氏の息子でもある竹田恒泰氏が8日、ツイッターで口を開いた。 そこでは、「メダルを取る可能性がある日

    「負けたのにヘラヘラと『楽しかった』はあり得ない」 竹田恒泰氏の五輪選手への「注文」が賛否両論
    kastro-iyan
    kastro-iyan 2014/02/10
    「国費使ってんだからヘラヘラすんな」、じゃなくて、「ヘラヘラしてるから負けんだよ、雑魚」だな。/モーグルは特に思い入れないからそうでもないけど、サッカーW杯で負けてヘラヘラしてたらキレるわ
  • なぜ「アクセルと踏み間違えないブレーキ」が普及しないのか:日経ビジネスオンライン

    宗像 誠之 日経ビジネス記者 日経コミュニケーション、日経済新聞社産業部、日経コンピュータを経て、2013年1月から日経ビジネス記者。 この著者の記事を見る

    なぜ「アクセルと踏み間違えないブレーキ」が普及しないのか:日経ビジネスオンライン
    kastro-iyan
    kastro-iyan 2014/02/10
    うーん、マニュアル車でいいのでは?
  • 舛添氏、高齢層から圧倒的な支持 都知事選出口調査分析:朝日新聞デジタル

    朝日新聞社が9日、都内180投票所で実施した出口調査(有効回答7466)によると、上位4候補の年代別の得票率をみると、当選した舛添要一氏は年代が高くなるにつれて得票率が上がり、高齢層に圧倒的な強みを発揮した。 「脱原発」を掲げた2候補のうち、宇都宮健児氏は各世代から偏りなく得票したが、細川護熙氏は20代、30代の得票率が極端に低かった。20年前に首相を辞め、政治活動から遠ざかったためか、若年層にとって存在感が薄かったようだ。 若年層で細川氏を上回ったのが田母神俊雄氏で、特に20代では24%の票を集めた。一方、60代は7%、70歳以上は6%と低率だった。戦争を知らない世代に浸透したのは、ネットを上手に活用したことが要因だろう。 投票の際、どの政策を最も重視したかについて五つの選択肢から選んでもらったところ、「医療・福祉」が最も多く37%、「原発・エネルギー」は22%にとどまった。原発問題が最

    舛添氏、高齢層から圧倒的な支持 都知事選出口調査分析:朝日新聞デジタル
    kastro-iyan
    kastro-iyan 2014/02/10
    20代の田母神支持も唖然とするけど、舛添支持が年齢を増すごとに上がるのはやっぱり世代間での格差を感じるなぁ。