タグ

2015年3月30日のブックマーク (4件)

  • 「名前覚えて」 ハリルホジッチ氏、代表に苦言

    27日に行われたサッカー国際親善試合でチュニジアを破り、初戦を勝利で飾ったバヒド・ハリルホジッチ日本代表新監督。試合内容について「非常に満足している」と高く評価した一方で、「(選手が)自国の監督の名前すら覚えていないのは不満だ」と語った。 ハビエル・アギーレ前監督の解任により急きょ発足したハルリジャパン。新体制ができて間もない2週間余りでの出場ということもあり、選手からは「まだ時間がかかる部分はある」と不安をうかがわせる声もあった。 だが、初陣となる27日のチュニジア戦では様々な局面でハリリ采配が光った。両チーム無得点で試合が進む中、後半に投入した岡崎慎司、そして田圭佑がそれぞれ期待に応えるゴール。2-0でチュニジアを下し、わずかな準備期間ながらハホルリジッチ氏の監督としての手腕が発揮された。 周辺の不安を一蹴するハルホ流は選手とサポーターから厚い信頼を得る結果につながったが、ハリホルジ

    「名前覚えて」 ハリルホジッチ氏、代表に苦言
    kastro-iyan
    kastro-iyan 2015/03/30
  • 4強入り!浦和学院支える元プロ三浦貴コーチ - : 日刊スポーツ

    センバツはベスト4がそろった。 テレビ中継でチェックしてしまうのは「裏方さん」の表情だ。ここで言う「裏方さん」と言うのは、「コーチ」のこと。試合前ノックや、応援姿がたまに映ることがあるからだ。強いチームには優秀なコーチがいる。陽の目を浴びることは少ないが、「選手のために」と休みなく献身的に働く姿に、敬服の思いが止まらない。 雑誌「輝け甲子園の星」で担当した浦和学院が、準々決勝で県岐阜商を破り4強入りした。ここにも光る「裏方」がいる。元プロ野球選手のコーチ、三浦貴さん(37)だ。浦学選手時代はエースで4番。ブルペン練習場がなかった当時、取材に行くとビニールハウスの中で森士監督とマンツーマンで投球練習する姿があった。当時の見出しは「生意気エース」。投打の中心として「誰にも負けたくない」オーラを発している選手だった。アンケートに「将来の夢は、プロ野球選手か、教師になること」と書いてくれた。 将来

    4強入り!浦和学院支える元プロ三浦貴コーチ - : 日刊スポーツ
  • 日本は18位。世界で最も自殺者の多い国トップ25 : カラパイア

    世界保健機関(WHO)によると40秒に1人が世界のどこかで自らの命を絶っているという。以下のデータは2014年の世界自殺予防デーにWHOが発表したデータ(人口30万人以上のWHOに加盟する172国を対象とした2012年の調査結果)をもとに、上位25か国を並べた、自殺者の多い国ランキングである。 自殺者の割合が多い国のほとんどは貧困国であるが、裕福であるはずの先進国でも、ランキングの上位にい込んでいる。一般的に、自殺を図る男性は女性と比べて3倍ほど多いとのことだ。WHOでは、各国に自殺予防の取り組みを強化するよう呼びかけていている。

    日本は18位。世界で最も自殺者の多い国トップ25 : カラパイア
    kastro-iyan
    kastro-iyan 2015/03/30
    世界の名だたる国と並べて幸せです/にしても韓国も相当異常だな
  • 2クール作品ならではのキャラクターの肉付け『SHIROBAKO』プロデュース 川瀬浩平(第3回) | AniKo

    第1回、第2回から続いて、『SHIROBAKO』メイキングを訊く第3回。シリーズ後半のエピソードや、作の「お仕事アニメ」としての魅力について伺った。 Profile 川瀬浩平 Kohei Kawase プロデューサー。ワーナー エンターテイメント ジャパン株式会社所属。『ナースウィッチ 小麦ちゃん マジカルて』『灼眼のシャナ』『ロウきゅーぶ!』『selector infected WIXOSS』など多くの作品のプロデュースを手がける。 「こういうやついるよね」から生まれたタローと平岡 —— シリーズ構成の話に戻りますが、作は前半がオリジナルアニメの制作、後半が原作つきのアニメの話になっていますよね。これは、始めからそうしようと思われていたのですか。 川瀬 最初からそういう構成になっていました。そうしたいと水島さんも言ってましたし、堀川さんもその方がバリエーションがあって面白いかもしれな

    2クール作品ならではのキャラクターの肉付け『SHIROBAKO』プロデュース 川瀬浩平(第3回) | AniKo
    kastro-iyan
    kastro-iyan 2015/03/30
    ”作中で木下監督も言ってましたが、原作者の意志の通ったものをお借りしてフィルムにする以上、原作を大事にしなければいけないし、いちばんのファンでなければならない。”