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2015年10月13日のブックマーク (3件)

  • 毎日映画コンクール | 毎日新聞

    第78回毎日映画コンクールのアニメーション部門、ドキュメンタリー部門の作品を募集します。 アニメーション部門の最優秀作品は「アニメーション映画賞」、芸術的・実験的に優れたアニメーション作品は「大藤信郎賞」、ドキュメンタリー部門の最優秀作品は「ドキュメンタリー映画賞」として来年1月に発表、2月に表彰します。 2023年1月1日〜12月31日までに完成もしくは上映したアニメーション映画、ドキュメンタリー映画。ただし、アニメーション部門は、制作目的がテレビ用のみの作品は除く。ドキュメンタリー部門は、制作目的がテレビ用のみの作品や上映時間が5分未満の作品、外国語版の作品は除く。 応募フォームに必要事項をご記入の上、下記3点を毎日映画コンクール事務局までお送り下さい。 ①作品DVD5枚(Blu-rayを除く) ファイナライズ済みのもの。映像作品の画面比率は「16:9」で設定して下さい。 比率が「4:

    毎日映画コンクール | 毎日新聞
    kastro-iyan
    kastro-iyan 2015/10/13
    Pressoって一瞬で空気になったアプリ出されても。。
  • このかわいい女の子は誰かな……って3DCGだとぉ!? 実写にしか見えない美女「Saya」に驚きの声

    Twitterに投稿された、数枚の女の子の写真が話題になっています。制服に身を包んだかわいらしい女の子、どこかのアイドルかな? と思ったのですが……なんと、その正体は3DCGだというのです! まじかよ! 3DCGです。信じられますか? 物の人間にしか見えません。 「Saya」と名付けられたこのキャラクターは、夫婦でCGを作成されている@mojeyukaさんの作品。ムービーのためのキャラクターなので、なんと動かせるとのことです。しかも、まだ目標の質感には届いておらず、「もう少し見直しが必要」だそうです。何という向上心。人物写真を見ても、実在の人物かどうか信じられなくなりそうです。 ネット上では、「すばらしい」「実写かと思いました、すごいな」「すごすぎる…」「物の人間かと思いました」といった声が上がっていました。確かに、もうまったく見分けがつきません。次はぜひ、動いているシーンが見てみたい

    このかわいい女の子は誰かな……って3DCGだとぉ!? 実写にしか見えない美女「Saya」に驚きの声
    kastro-iyan
    kastro-iyan 2015/10/13
    動画はまだまだ何だろうけどね。それでもこれはすごい
  • 実録・月80時間残業したらその後こうなる - orangestarの雑記

    残業80時間というのは、過労死ラインとよばれ、労働災害(労災)と認められる基準になります。あくまでも、基準であり、認められるかどうかはそれぞれの仕事の仕方、状態によります。 詳しくは、wikipediaの記事、厚生労働省の脳・心臓疾患の労災認定 -「過労死」 - 厚生労働省のページをご確認ください。 過労死ライン - Wikipedia 脳・心臓疾患の労災認定 -「過労死」 - 厚生労働省 このページでは、80時間を超えた労働をした人間の実体験を書いていきます。 今現在、加重労働にある人は、今後の勤務の参考にしてください。 これは、自分にとって80時間ですが、他の人によっては60時間であったり、100時間であったりすると思います。 ちなみに、この体が不具合になった状態で、労災はとれていません。(申請もしていませんが、たぶん通らなかったと思う) 80時間労働の体験談 nzmoyasystem

    実録・月80時間残業したらその後こうなる - orangestarの雑記
    kastro-iyan
    kastro-iyan 2015/10/13
    あれ、この人男性だったの?漫画のイメージで女性かと思ってた