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2019年4月14日のブックマーク (2件)

  • TVアニメ『彼氏彼女の事情』の演出について――セレクティブ・アニメーションの美学 - highland's diary

    以下に掲載するのは5年ほど前に、批評誌のアニメルカ特別号『反=アニメ批評 2014summer』に私が寄稿させていただいた、TVアニメ『彼氏彼女の事情』についての文章の全文です。 highland.hatenablog.com 『彼氏彼女の事情』のBD-BOXが先ごろ発売されたので、その販促に何かできることがないかと思い、アニメルカの編集をされている高瀬さんのご許可もいただけたため、過去に書いた記事をブログ掲載しようと考えるに至りました。内容については一字一句変えていません。 これは元々は違う場で発表に使った内容を(アドバイスをいただきながら)記事用に加筆訂正し、載せていただいたものでした。2014年にもなって1998年のTVアニメについてのこのような文章を批評誌に載せていただけたのはとてもありがたいことだと思いますが、それから5年後の2019年になって作のBD-BOXが発売され、追加で

    TVアニメ『彼氏彼女の事情』の演出について――セレクティブ・アニメーションの美学 - highland's diary
  • 現役東大生だが上野千鶴子の祝辞はゴミだと思う

    女子学生の置かれている現実その選抜試験が公正なものであることをあなたたちは疑っておられないと思います。もし不公正であれば、怒りが湧くでしょう。が、しかし、昨年、東京医科大不正入試問題が発覚し、女子学生と浪人生に差別があることが判明しました。文科省が全国81の医科大・医学部の全数調査を実施したところ、女子学生の入りにくさ、すなわち女子学生の合格率に対する男子学生の合格率は平均1.2倍と出ました。問題の東医大は1.29、最高が順天堂大の1.67、上位には昭和大、日大、慶応大などの私学が並んでいます。1.0よりも低い、すなわち女子学生の方が入りやすい大学には鳥取大、島根大、徳島大、弘前大などの地方国立大医学部が並んでいます。ちなみに東京大学理科3類は1.03、平均よりは低いですが1.0よりは高い、この数字をどう読み解けばよいでしょうか。↑ソースはここhttp://www.mext.go.jp/

    現役東大生だが上野千鶴子の祝辞はゴミだと思う
    kastro-iyan
    kastro-iyan 2019/04/14
    いや実際このレベルが東大にはいるんだよ。日本のエリート教育の敗北。