もしも今、民主党政権が続いていたら、尾身先生のような超一流の方が活躍する余地はなく、日本は感染爆発の真っ只中にあるだろう。医療は崩壊し、経済の再開の目処は立たず、絶望に包まれた日本列島に、どんな声が響いていただろうか? 私達は、本当に、運が良い。少なくとも最悪の政権は避けられた。
![タクラミックス on Twitter: "もしも今、民主党政権が続いていたら、尾身先生のような超一流の方が活躍する余地はなく、日本は感染爆発の真っ只中にあるだろう。医療は崩壊し、経済の再開の目処は立たず、絶望に包まれた日本列島に、どんな声が響いていただろうか? 私達は、本当に、運が良い。少なくとも最悪の政権は避けられた。"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/33b8e422fb542d9290a891d06859972d6fc2f843/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F2049751947%2Ftakuramix1204.jpg)
弁護士の江夏大樹です。 #検察庁法改正案に抗議しますは大きな広がりを見せています。他方でこれに対する反論も多くみかけますので簡単なQ &Aを作成しました。随時、加筆・修正・更新していきます。 Q1 改正法は国家公務員全体の定年を65歳に引き上げるものです。法案に反対する理由がわかりません。 (回答)改正法の内容をわけて考えましょう。 改正法は①検察官を含む国家公務員の定年を63歳から65歳に段階的に引き上げます。これは問題ありません。ここから問題ですが、改正法は②63歳の段階で役職定年制(例えば検事長や検事正という役職は終わり)を採用し、内閣が認めれば、63歳を超えてその役職を継続できるという制度を創設します。③検察官の定年も65歳以降、内閣の判断で定年延長できるという制度になっています。この②③のように内閣の判断で検事総長、検事長、検事正といった役職を定年後引き続き行えることが問題なので
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