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2008年1月22日のブックマーク (3件)

  • 50年前の「生物と無生物の間」 - NATROMの日記 #c NATROM 2008/01/25 13:35

    ベストセラーの■生物と無生物のあいだ(福岡伸一 著)を読んでみた。前半は著者の留学体験を通して生物学の発展をわかりやすく解説し、後半は「生命とは動的平衡(ダイナミック・イクイリブリアム)にある流れである」という生命観を論じている。著者の福岡は、ウイルスを生物とは定義しない。生命を定義づける条件として、自己複製だけは不十分であり、動的平衡こそが質であるというのだ。動的平衡という言葉を聞くと難しそうに思えるが、たとえ話も用いてうまく解説してある。分子生物学に触れる機会の少ない読者であっても面白く読めたのではないか。ベストセラーになるのもうなずける良書である。だが、今回のエントリーのメインはこのではない。私がこのを読んでいたときに、が(おそらく父の棚から)見つけ出してくれたである。 「生物と無生物の間―ウイルスの話―」 岩波新書、川喜田愛朗著昭和31年7月10日 第1刷発行 ¥100

    50年前の「生物と無生物の間」 - NATROMの日記 #c NATROM 2008/01/25 13:35
  • 風のまにまに(by ironsand) - 公立の美術館・歴史博物館の組織・運営状況に関する調査結果(文化庁)

    1月21日の朝日新聞の記事から 館長の半分は非常勤 公立の美術館・博物館調査 2008年01月22日10時22分 館長は半数が非常勤、かたや数少ない職員が何とか切り盛り――。文化庁が全国の公立美術館・博物館の運営実態を、初めて調査した結果がまとまった。多くの施設で人もお金も足りない窮状がうかがえる。 03年の指定管理者制度の開始など、美術館・博物館をめぐる環境が大きく変わったことを踏まえ、現状を分析しようと、同庁が07年1月、全国の558館へアンケートを送り、550館から回答を得た。 調査によると、館長は常勤49%、非常勤51%。経歴別では行政のみの経験者が55%で最も多かった。 館長以外の職員数の平均は、都道府県立22人、市区立9人、町村立5人。結果をもとに同庁が試算した平均像では、町村立施設の場合、職員5人で、開館は年300日に及ぶという。 支出に目を転じると、資料収集費(06年度)は

    風のまにまに(by ironsand) - 公立の美術館・歴史博物館の組織・運営状況に関する調査結果(文化庁)
    kasuho
    kasuho 2008/01/22
  • 犯人はヤス

    妹が勝手にミスコンに応募した 犯人は最後に捕まる。 昼は冴えない下着のデザイナーだが、夜は数万人のヤクザを束ねる三代目組長 犯人はあの中にいない 大丈夫、ファミ通の攻略だよ アニメじゃない、当のことさ 新聞記者が電話ボックスで着替えてスーパーマンになる 小島好男は沖縄生まれだが、産まれて一ヶ月で千葉に引っ越してきた 問題の作成ミスで、答えはあの中に無い クワトロ・バジーナ=シャア・アズナブル=キャスバル・レム・ダイクン=エドワゥ・マス=セイラ・マスの兄=ジオン・ズム・ダイクンの息子 珊瑚礁を傷つけたのは新聞社 探偵が犯人だった 今日からあなたが市長です コスプレもののAVで脱がしちゃうのは邪道 悟空はサイヤ人 東京都じゃなくて埼玉県だった。東京と埼玉の境目辺りの町だったため、田舎者が騙されてた 明日から気出す 田中幸雄はカツラじゃない 声の吹き替え

    kasuho
    kasuho 2008/01/22
    ここまでやればすがすがしい!どんどんネタバラシしちゃえ!