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2008年11月21日のブックマーク (3件)

  • http://www.rokushokitan.com/archives/category/zakki/buddha

    kasuho
    kasuho 2008/11/21
    なんだこれ。ビックリマンシール風仏像がかっこ良い。ユナイテッドスターズ株式会社というところがやってる。
  • 佐々木健一『作品の哲学』 (うつし世はゆめ / 夜のゆめもゆめ)

    佐々木健一『作品の哲学』 東京大学出版会、1985 ■ 感想 このがすごくおもしろかった。 今後「おすすめの美学書を一冊」と誰かに聞かれたら(そんな機会はまずないのだが)、これを薦めることにしたい。 もちろん今から見ると議論が古い部分もあり、細かいことを言い出せばいろいろ気になる点もある。だいたい目次が悪い。結論が「愛のトポスとしての作品」かよ! そんなこと言われても! などと思ってしまう。 しかし、現在でも十分通用する鋭い指摘が多かった。対象を真摯にとらえるってこういうことかと、いささか感動したりもした。 何より、博学な著者なので、論旨に納得できなくても基的に読んでるだけで勉強になるのだった。 ■ 見どころ 第五章「作品のア・プリオリとしての解釈学的意志」についてだけ触れる。この章は大変おもしろかった。 p177-178 (エルナニは死んだ【とのことです】というセリフをひいて) この

    kasuho
    kasuho 2008/11/21
  • 佐々木健一不完全著作リスト - うつし世はゆめ / 夜のゆめもゆめ

    美学者佐々木健一の著作一覧(不完全)。 随時改訂・追加予定。 ■ 単著 『生物試験法』 講談社、1981 別人と見た。 『せりふの構造(1982)』 筑摩書房、1982 『せりふの構造』 講談社学術文庫、1994 確かサントリー学芸賞受賞。 『作品の哲学』 東京大学出版会、1985 読んだ。 http://www.at-akada.org/blog/2007/01/post_21.html 『演出の時代』 春秋社、1994 『エスニックの次元―『日哲学』創始のために』 勁草書房、1998 『美学辞典』 東京大学出版会、1995 読んだ。 『ミモザ幻想―記憶・芸術・国境』 勁草書房 、1998 『フランスを中心とする18世紀美学史の研究―ウァトーからモーツァルトへ』 岩波書店 、1999 『タイトルの魔力―作品・人名・商品のなまえ学』 中公新書、2001 あーこれは絶対買おう。 『美学への

    kasuho
    kasuho 2008/11/21
    俺の『タイトルの魔力』はどこへ消えたのか。