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2009年3月20日のブックマーク (5件)

  • 農業研修に参加|活動報告・イベント案内|ビッグイシュー基金

    農林水産省の農村活性化人材育成派遣支援モデル事業“田舎で働き隊!”のプログラムに、特定非営利活動法人「緑の家学校」さんと、社団法人「日アグリビジネスセンター」さんの協力により、ビッグイシュー基金から30代の販売者2名と40歳の販売者1名の参加が実現しました。群馬県吉井町での2泊3日の農業研修。田舎の新しい魅力を見つけるため、都会では経験できない仕事や出来事を通じ実体験することで人生の選択肢を広げるため、など農業研修には様々な理由と目的をもった若者が参加します。 農業研修を希望した3名の販売者に、希望動機について聞いてみましたが、この問いには三者三様の回答がありました。「実家が農家で経験があるので参加してみたかった」「自然の中で仕事をしてみたかった」「とにかく新しいことにチャレンジしたかった」などなど。 吉井町の畑では、ジャガイモの種植えや畑の草むしり、ビニールハウスでの水やりなどを体験。

    kasuho
    kasuho 2009/03/20
    「ホームレス状態の人々にカメラを手渡し、路上の寝床やその周辺から見える風景を撮影してもらいました」
  • http://fine.ap.teacup.com/whap/594.html

  • asahi.com(朝日新聞社):与謝蕪村の絵画、青森の「合掌土偶」が国宝に - 文化

    与謝蕪村筆 紙墨画淡彩夜色楼台図=文化庁提供青森県八戸市風張1遺跡出土土偶=文化庁提供  文化審議会(西原鈴子会長)は19日、与謝蕪村が雪の降りしきる夜景を描いた紙墨画淡彩夜色楼台図(兵庫県・個人蔵)と、「合掌土偶」として知られる青森県八戸市風張1遺跡出土土偶(同市蔵)を国宝に、昨春ニューヨークのオークションで約14億円で落札されて話題を呼んだ運慶作とみられる木造大日如来坐像など、38件の美術工芸品を重要文化財に指定するよう、塩谷文部科学相に答申した。登録有形文化財は美術工芸品が1件、建造物は学習院南一号館(東京都豊島区)など105件が登録される。  重要文化財は次の通り。かっこ内は所有者か保管者。  《絵画》紙白描東大寺戒壇院扉絵図(奈良国立博物館)▽紙墨画淡彩弄玉仙図 岩佐勝以筆(千葉県柏市・摘水軒記念文化振興財団)▽紙墨画淡彩山水図 藝愛筆(文化庁)▽紙白描時代不同歌合絵

    kasuho
    kasuho 2009/03/20
    夜色楼台図が国宝化
  • PFI刑務所―島根あさひ社会復帰促進センター | 天才たぬき教授の生活

    3月5日に、大学院のゼミ仲間で、「島根あさひ社会復帰促進センター」つまりPFI刑務所第2号を見学してきました。興味深い内容でした。 とくに、A級受刑者2000人収容のうち、昨年10月に開所して半年ほどのこの時期、まだ500人弱しか受刑者がいないこと、国との契約によって、これを近いうちに2000人に近い数字にもっていくことになっていること、収容者数がそれに満たない場合は、国からの委託料が、協議の上ですが、減額されることもありうること、刑務官の定員削減計画は、この施設も例外ではないことなどが、気になる情報でした。また、4月からは、腎臓透析の必要なA級受刑者を西日全体からここに集める予定とのことで、透析機が15台30床並んでいた様は壮観でした。 そのほか、日でここしかない麻薬粉末探知機や、MRIを用いた身体検査などなど、お金の掛け方が違います。もっとも、セキュリティが良すぎて、着雪や強風によ

    PFI刑務所―島根あさひ社会復帰促進センター | 天才たぬき教授の生活
  • 国会図書館でのお話と、児童文学館の存廃問題の真の論点 - 宮本大人のミヤモメモ(続)

    18日は、結局国会図書館に早めにお邪魔させていただき、民主・上の議員と、共産・山議員の知事質問をネット中継で見させていただいた上で、雑誌課職員のみなさんに、マンガ雑誌の資料的価値や、その保存・運用に関するお話をさせていただきました。 出版物の納制度に支えられている国会図書館には、原則としてあらゆる種類のマンガ雑誌が、納制度の開始以来、継続的に収められているわけですが、他の雑誌類に比べて利用率が高いため、経年劣化だけでなく物理的破損の問題にも他の雑誌類以上に、対応が必要な状況になっているようです。 そうした中で、では、今後、国会図書館では、マンガ雑誌の保存と利用提供のバランスをどのように考えていけばよいのか、が雑誌課のみなさんによって検討され始めている、ということで、そのための勉強会のような形で、今回僕がお話しさせていただくことになったという次第です。 国会図書館所蔵のマンガ雑誌が、他

    国会図書館でのお話と、児童文学館の存廃問題の真の論点 - 宮本大人のミヤモメモ(続)