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2011年3月16日のブックマーク (3件)

  • ユーモア、回文、いつもの生活。from Tokyo - kobeniの日記

    「ん?買い貯め?ダメだ、いかん!」という回文をダンナと作った。都心の皆さんへ! 2011-03-15 20:24:45 via Echofon こんばんはkobeniです。今日の東京は、わりといい天気でした。近所では梅の花が咲き始めています。青い空に紅やピンクが映えて、とてもキレイです。 「被災地外で、必要以上の買い貯めはよくないよ。」という話。各所で報道されていますので、もう皆さんよくご存知と思います。 被災地に、必要な物資やガソリンが届かない、というのは、今もっとも避けたいことだと思います。 それに加えて、都内にいる私が、「今」思うことです。 私たち一人ひとりが、「いつもの生活」を送ることには、とても意味があると思う。 なぜかというと、そうすることで、スーパーにやってくる他の人も、「ああ、いつもの生活を送っていいんだ」と、思えるから。 よくスーパーの棚を見てみると、きょう、必要なものを

    ユーモア、回文、いつもの生活。from Tokyo - kobeniの日記
    kasuho
    kasuho 2011/03/16
  • ファクタリング公式堂

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    kasuho
    kasuho 2011/03/16
    へえこんなサイトあったんだ。東京藝大美術館のミュージアムショップが運営しているとのこと。
  • 『アンフォルム:無形なものの事典』イヴ=アラン・ボワ+ロザリンド・E・クラウス(月曜社) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG

    →紀伊國屋書店で購入 「絵画の水平性とその先」 書は、二人の美術批評家(ロザリンド・クラウスとイヴ=アラン・ボワ)が1996年にパリのポンピドゥー・センターで組織した展覧会のカタログとして書かれた。しかし、一読して明らかな通り、その内容は通り一遍の概説の域を超えている。著者らはバタイユがかつて示した「アンフォルム」(フォルムを持たないもの)というコンセプトを手がかりに、ポロック、フォンターナ、サイ・トゥオンブリ、ルーシェイ、フォートリエ、スミッソンといった美術家を次々と俎上に載せ、その作品の意義と文脈を再確認していく。この作業はまさに、独自の美術史的パースペクティブの構築として捉えられねばならないだろう。 書は一種の「辞書」であり、その項目も多岐にわたるが(低級唯物論、等方性、液体語、エントロピー、場末……)、基的なモチーフはクレメント・グリンバーグのモダニズム的な美術史理解を批判す

    『アンフォルム:無形なものの事典』イヴ=アラン・ボワ+ロザリンド・E・クラウス(月曜社) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG
    kasuho
    kasuho 2011/03/16
    アンフォルムの水平化から、『アバター』における「グラフィックの累積から華麗な(擬似)ペインティングを文字通り「立ち上げ」ようとする再コード化」へ。