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2011年11月11日のブックマーク (3件)

  • 東京国立近代美術館 「ぬぐ絵画」展特設サイト

    絵画といえば、風景や静物とともに主題として取り上げられることが多いのが「はだか」。この「はだか」を絵に描き表す風習は、じつは明治期にヨーロッパから入ってきたものでした。その後長く日では、「はだかの絵画は芸術か? わいせつか?」という論争が繰り広げられることになります。 『ぬぐ絵画—日のヌード 1880-1945』では、そんな論争の最中に描かれた名作、一挙約100点をご紹介。このページでは、そのうち、特に注目の作品をちょっとだけご紹介します。 また、スペシャルコンテンツ第二弾として、JUN OSONさんによるイラストレポートも掲載中。名作に遠慮なく突っ込みを入れる、切れ味するどいレポートを、どうぞご覧ください。 このページは、展覧会に足を運ぶためのステップに過ぎません。ただ「美しい」というだけでは語り尽くせない、日近代美術の「はだか」に関する物語を、ぜひその目でお確かめください。 近で

    kasuho
    kasuho 2011/11/11
    なんか色々とすごいな。見に行く。
  • artists de/of atelier 17, Paris & New York 1927-1955

    kasuho
    kasuho 2011/11/11
    Artists Who Have Worked at Atelier 17 (1927-1955)
  • 書評でつながる読書コミュニティ - 本が好き!

    心に傷を抱え、自堕落に暮らしていた一香は、たまたま見つけた求職のビラを見て調香師朔の元を訪れ、彼に雇われる。彼の元で仕事をこなす内に、現れる様々な客と関り、一香は次第に自分を取り戻して行くが。。。 千早茜作「透明な夜の香り」を読みました。 【1: Top Note】今まで勤めていた書店を辞めた若宮一香はアパートに引き籠っていましたが、たまたま買い物に外出し、庭の赤い蔓…

    kasuho
    kasuho 2011/11/11
    ナガタ君の色んな方向に飛んでく関連書籍紹介が好きです。