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2012年2月21日のブックマーク (3件)

  • 朝日新聞デジタル:都内の回転ずし店で展示か 代々木公園に放置のサメ - 社会

    印刷  東京都渋谷区の代々木公園で19日、体長約1.5メートルのサメの死骸が放置されているのが見つかった問題で、このサメは区内の回転ずしチェーン店の店先で一時、展示されていたサメの可能性があることが、店の経営会社への取材でわかった。同社は「サメは『芸術家』を名乗る男性に渡しており、店は投棄していない」としている。  同社の社長によると、店は14日、重さ約100キロのサメを築地市場で仕入れた。当初は用を想定したが、大きすぎて開店中に調理場へ運び込めないと判断、処分を前提に同日昼から店先で展示していた。  15日午前0時ごろ、自称芸術家を名乗る男性が店を訪れ、「処分するなら芸術に役立てたい」と申し出たため、同日午前5時ごろに無償で提供したという。 購読されている方は、続きをご覧いただけます関連リンクなぜ?代々木公園にサメの死骸 体長1.5m、内臓なし(2/19)

    kasuho
    kasuho 2012/02/21
    「自称芸術家を名乗る男性が店を訪れ、「処分するなら芸術に役立てたい」と申し出た」ダミアン・ハースト乙。
  • 挑戦する田舎、佐賀県のプロモ映像で向井秀徳が音楽制作

    佐賀県が制作した同県のプロモーションDVD「THREE MINUTE TRIP TO SAGA」の音楽を、佐賀県みやき町生まれの向井秀徳(ZAZEN BOYS、KIMONOS、向井秀徳アコースティック&エレクトリック)が制作。この収録映像が佐賀県オフィシャルサイトのWEB放送局、および公式YouTubeチャンネルで公開された。 この映像は佐賀県が持つ可能性や魅力を国内外にアピールするために「Avant-garde Country Side ~アバンギャルドな田舎、挑戦する田舎~」をコンセプトに制作されたもの。前例や固定観念にとらわれることなく斬新な発想で活躍してきた佐賀県の先人たちのアバンギャルドな精神性を引き継ぎ、これまでの自治体PRビデオに見られた、絵はがきのような映像や環境音楽のようなBGMといった定番を破ることにあえて挑戦している。 制作を手がけているスタッフはクリエイティブディレ

    挑戦する田舎、佐賀県のプロモ映像で向井秀徳が音楽制作
    kasuho
    kasuho 2012/02/21
  • 展示の騎馬像から模造刀盗まれる 井原・田中美術館の小谷元彦展 防犯カメラに男 - 山陽新聞地域ニュース

    井原市井原町、市立田中美術館で開催中の「『SP0(ゼロ)』小谷(おだに)元彦」展(同館主催、山陽新聞社共催)で展示中の騎馬像から、作品の一部の模造刀がなくなっていることが20日、分かった。井原署が窃盗事件として捜査している。 東京芸術大准教授の彫刻家小谷元彦氏(39)=東京都=が制作、所蔵する「SP4:ザ・スペクター―全ての人の脳内で徘徊するもの」(樹脂製、高さ2・3メートル、全長2・35メートル)。筋肉や骨がむき出しになった人物が馬にまたがり、左手に模造の日刀(鋼製、長さ約1メートル)を握っていた。1階展示室(約300平方メートル)の中央に設置され、「評価額は約2800万円」(同市教委)という。 同館によると、19日午後4時50分ごろ、展覧会の記録撮影に訪れたカメラマンが気づき、職員に伝えた。通報で駆け付けた同署員と職員が防犯カメラの映像を確認。同4時すぎに男が騎馬像の設置された木製台

    kasuho
    kasuho 2012/02/21
    あら、小谷元彦作品の一部が盗難にあったようです。