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2012年12月6日のブックマーク (4件)

  • ラファエロの素描、過去最高の39億円で落札

    英ロンドン(London)のサザビーズ(Sothebys)で、ラファエロ(Raphael)の「使徒の頭部」(Head of a Young Apostle)を持つスタッフら(2012年11月30日撮影)。(c)AFP/CARL COURT 【12月6日 AFP】ルネッサンス期のイタリアの巨匠、ラファエロ(Raphael)の素描「Head of an Apostle」(使徒の頭部、1519~20年ごろ) が5日、英ロンドン(London)の競売大手サザビーズ(Sothebys)でオークションにかけられ、紙に描かれた作品としては過去最高額となる2970万ポンド(約39億円)で落札された。事前の予想では、落札価格は1000万~1500万ポンド(約13億~20億円)とみられていた。 落札をかけて4者が争った結果、電話で参加した入札者が、「オールドマスター」と呼ばれる巨匠たちの作品としては史上2番目

    ラファエロの素描、過去最高の39億円で落札
    kasuho
    kasuho 2012/12/06
  • 川畑秀明『脳は美をどう感じるか』 - logical cypher scape2

    神経美学の一般向け紹介の。 似たタイトルのとして、セミール・ゼキの『脳は美をいかに感じるか』があるが、ゼキは川畑の師にあたるらしい。 筆者の専門は心理学であるとのこと。 神経美学とは、脳科学的アプローチによって芸術鑑賞や制作について迫るというもの。芸術として扱われるものは、書においては、基的に絵画。 各章ごとにテーマが分かれていて、ちょっと雑学集っぽくなっている。心理学で知られている○○効果が、絵画の鑑賞や制作においてはこういうところで見られるというようなことが、いくつも並んでいる感じ。 第一章 アートの脳科学とは何か ロスコ・ルームでの筆者の体験の話から。ロスコの絵と、トロクスラー効果 ゼキ「優れた芸術家は、優れた神経科学者である」(脳の振る舞いを生かした表現をしている) 絵画鑑賞時の視線の動き 視線方向についての実験(視線方向にあるものにより注意が向かう、また、より好ましく感じ

    川畑秀明『脳は美をどう感じるか』 - logical cypher scape2
    kasuho
    kasuho 2012/12/06
    「ゼキ・川畑の主張って、ちょっと同一説っぽく見える」
  • https://archive.wul.waseda.ac.jp/kosho/he13/he13_04274/he13_04274_0020/he13_04274_0020.html

    kasuho
    kasuho 2012/12/06
  • 地域ニュース | 中国新聞デジタル

    出雲国風土記、注釈書出版へ 島根県古代文化センター、写調査の成果を形に (1/8) 島根県古代文化センター(松江市殿町)は2022年、奈良時代の地誌で、現在の県東部を対象に地名や自然...

    地域ニュース | 中国新聞デジタル
    kasuho
    kasuho 2012/12/06
    うわーこれはダメでしょう。