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2020年2月1日のブックマーク (4件)

  • 404 Not Found

    kasuho
    kasuho 2020/02/01
    えっ常設展収入「年間300万しか」って、特別展観覧者は無料なんだから、常設展単独の観覧者で仮に全員が一般・個人の来館者だとしても1万人でしょ?めちゃ良い方じゃないですか?
  • 火振り回す「トーチ」禁止へ 小中高、やけど後絶たず:朝日新聞デジタル

    名古屋市の市立小中高校が野外活動などで続けてきた「トーチトワリング」(トーチ)について、市教育委員会が事実上禁止する方針を固めた。火がついたたいまつを回す演舞のため、やけどなどの事故が後を絶たず、市教委が「安全確保が困難」と判断した。 トーチは「火の舞」や「火踊り」とも呼ばれ、野外活動のキャンプファイアなどの際に子どもたちが披露してきた。長さ50~60センチのステンレス棒の先端にタオルを巻き付け、灯油を染みこませて着火し、回しながら演舞する。市内では2018年度、高校14校中4校、中学校110校中109校、小学校261校中32校が実施した。 しかし、昨年7月、市立中学2年の男子生徒が校庭での練習中に、服の袖に火がつき、腕をやけどする事故が発生。灯油を絞り切っていないなど、学校の安全対策が不十分だった可能性が高かったことがわかった。昨年8月現在で、トーチで17~19年度に37件の事故が起きて

    火振り回す「トーチ」禁止へ 小中高、やけど後絶たず:朝日新聞デジタル
    kasuho
    kasuho 2020/02/01
    「市教委は、今後は火を使わず、ケミカルライトを使うなど安全を最優先するよう2月にも各校に通知することにした」
  • 落第生を再試験で救済しようとした大学教授が懲戒処分を受けた事件 - 弁護士 師子角允彬のブログ

    1.落第生を再試験で救済しようとした大学教授が懲戒処分を受けた事件 学期末試験の成績が振るわず、単位を取得できなかった学生から泣きつかれ、再試験で学生を救済しようとした大学教授が、停職8か月の懲戒処分を受けた事件が公刊物に掲載されていました(山形地判平30.12.25労働判例ジャーナル87-95 学校法人東北芸術工科大学事件)。 学生は、 「件講義の単位を取得できれば、被告大学を卒業して、決まっていた進路に進むことができることを伝えた上で、再試験やレポート提出等の措置を執ってもらえないか」 などと大学教授に頼み込みました。 根負けした大学教授は、再試験を実施し、 「学生Aの件学期末試験における得点を1点としたのは、正確には12点であったのを原告が誤認していたことによるミスであったと説明」 して成績変更申請をしました。 しかし、明文で禁止してこそいなかったものの、大学は再試験を行うことを

    落第生を再試験で救済しようとした大学教授が懲戒処分を受けた事件 - 弁護士 師子角允彬のブログ
    kasuho
    kasuho 2020/02/01
    師子角先生のブログがバズってる。労働事件メインで判例解説などほぼ毎日更新していて凄い。
  • Amazon.co.jp: 積読こそが完全な読書術である: 永田希: 本

    Amazon.co.jp: 積読こそが完全な読書術である: 永田希: 本
    kasuho
    kasuho 2020/02/01
    書評家・永田希さんの単著!楽しみです。