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libroとlingüísticaに関するkasuhoのブックマーク (2)

  • 『はじめての言語学』 - 蒼猴軒日録β

    はじめての言語学 (講談社現代新書) 作者: 黒田龍之助出版社/メーカー: 講談社発売日: 2004/01/21メディア: 新書購入: 17人 クリック: 166回この商品を含むブログ (69件) を見る大学の屋に平積みにされていたので、買ってみた。「学問」としてではなく、「科目」として言語学を紹介するという趣向の入門書で、興味を持った学生に勧められそう。たとえば、ソシュールとか「シニフィアン/シニフィエ」という言葉を使うんじゃなくて、「言語記号は形と意味からできている」とすっきりさせる(もちろん、章の終わりについている「読書相談室」っていうところでそういう用語は、ちゃんと紹介されている)。一回生相手の講義とかだと、こっちの方がいいかも。 「イヌイットの言語には、「雪」を表す言葉が30以上ある」って話、あちこちで紹介されているし、あれはどうも孫引き、孫引きの末にでかくなった話で、実は4種

    kasuho
    kasuho 2007/10/20
    「セミル・バディル『イェルムスレウ―ソシュールの最大の後継者』を読んでいたら、そこでもバルトの「外示/共示」は相当に批判されていた。まぁ、ガチの言語学からしたらそうなんだろうな」
  • OPAC

    kasuho
    kasuho 2007/08/30
    ミロ財団ショップでチェックして必要性を感じたのは覚えているが内容を覚えていない。
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