発売日: 2015年2月18日 水曜日 - 発売中新刊発見日: 2015年02月16日(2024年09月09日 18時39分 JST時点 - 詳細はこちら)
2段階認証に対応した1Passwordと、その他のトークンアプリについて ← これはこちらの記事の続きです。 2段階認証を使っている方がGoogle AuthenticatorやAuthy、1Passwordなどのトークンアプリを変更するための覚書。 どのアプリを使うんでも操作は変わりません。 移行は専用のQRコードを新しいアプリでスキャンしなおして、発行されたパスワードを入力することで完了します。 古いアプリのトークンは自動的に無効になりますので、そちらは特に作業はいりません。 新規に登録する方はメール認証があったりしますが、他は大して変わらないと思います。 各アカウントにログインの上、下記手順を参考に作業をしてみてください。 (パソコンのブラウザで確認した内容ですので、タブレットなどとは表示が違うかもしれません) Google アカウント設定 → ログイン → 2段階認証プロセス →
作々! -さくさく- ゲーム制作、アニメ制作、グラフィックソフト、プログラミング、3DCG等、創作活動の話題全般を取り扱う(予定)。 プログラミングに最適なフォントとしてよくおすすめされるRictyが再配布可能な形で公開されていた プログラマーにとってフォントは生産性に影響する重要なポイントの1つです。lとIが区別のつかないフォント、oと0が区別のつかないフォント。残念なことにデフォルトで使われるフォントはWindows,Linux共にそういったものが多いです。もしまだデフォルトのフォントを使っている人がいたらこの機会に是非Rictyに乗り換えましょう! プログラミングに最適なフォントとしてよくおすすめされるRictyが再配布可能な形で公開されていた | デジタネイティブ 今までのRictyとどう違うか Rictyは日本語フォントにMigu 1Mを使用していたために、フォントが統合された
新しいことを学ぼうとするとストレスがかかる。 例えば、僕にとってはiOSのアプリ開発がそれだ。新しい言語(Swift)に、これまで扱ったことのないインターフェイスのライブラリ、UI部品、レイアウトの方法、自分のやりたいことができたときは無上の喜びを感じるけれど、そこに到達するまでのひとつひとつでストレスを感じる。 昨日も、くだらないところでハマって2時間を無駄にしたり、言語仕様を理解していなくてコードを手当たり次第にいじって、そのうち「自分、センスないなー。頭悪いなー」とテンションが下がってくる。 そんな一日を過ごした翌日は、驚くほど理解が捗ったり、実装がうまくいく。本を読めば「あぁ、昨日のあれってそういうことだったのか」とストンと落ちるし、自分のやりたいこともすんなりできる。 確か、「情熱プログラマー」か「アプレンティスシップ・パターン」に、ロッククライミング初心者に対する指導を例に似た
1. 2015年度の 自宅NAS環境 ROOT ON DM-CACHE ON LVM ON DM-CRYPT ON MD(RAID1)をNATIVE UEFI 環境でセットアップ してみた Hiroaki Mizuguchi Twitter: @m_akihiro 2. AGENDA 初めに UEFIネイティブなブート環境について • Debian jessieを選んだ理由 • UEFI環境でのdm-cache/LVM/dm-crypt/RAID1なdebian install bootloaderの冗長化について • Gummibootと冗長化 Initramfs 回りについて • Cryptsetup(DM-Crypt)のrootディスク暗号化 • /に対するdm-cacheの有効化 これから 3. 初めに 自宅NASの構成変更をしたい。 • dm-cryptを使ってディスク全体を暗号
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