Githubのissueのメッセージでpatchフォーマットが使えることを今日知った。 既知なのかな? こうやってpatch形式で書くと、 こうやってハイライトされる。 でもGithub特有の、単語単位に対してdiffハイライトしてくれる機能はついてないみたい。
Pythonの文字列オブジェクトには、文字列を特定のコーデックでエンコード/デコード操作が可能ですが、その中で今まであまり知らなかったコーデックを紹介します。 base64 これはご存知の方が多いかと思いますが、文字列を Base64 文字列にエンコード/デコードします。
git の記事などを見ていると、よく rev-parse というコマンドが出てきます。 rev-parse単体でググっても使い道がよくわからないので、メモ変わりにrev-parseでできることをここに書いてみます。 【参考】 git-rev-parse(1) Manual Page https://www.kernel.org/pub/software/scm/git/docs/git-rev-parse.html 使用可能なリファレンス(ref)を渡すとハッシュを返す ハッシュ $ git rev-parse 1838ad4786...02cc4e713a >> 02cc4e713a10dc68bcba40919f0f23eb62b45ec4 >> 1838ad478661d8cdb544c9adf921d08a97f7cc91 >> ^02cc4e713a10dc68bcba40919
※ 2014/04/13 にシェルコマンドで空白を用いたい場合の処理を追記しました 私は、普段からコマンドラインランチャーとして、 Alfred というアプリケーションを使用しています。 Alfredでは、URLとコマンドキーワードを設定すれば、そのキーワードでURLを開く(たとえば、キーワード「google」でGoogle検索のURLを開く)ことができます。 私は、常々このAlfredでシェルコマンドを起動させることはできないかなーと考えていました。 (注:実はシェルコマンドの起動はAlfred ProもしくはAlfred 2を買えばビルトインで実装されていますが、私はお金払いたくないので実装しました) そして、Macのアプリケーションには、iTunesの「 itunes: 」のような オリジナルプロトコル が実装されているものがあります。 なので「 shell: 」というオリジナルプロ
mdfmonitor - ファイルとURLの更新をモニタリング mdfmonitorは、ファイルのタイムスタンプやURLのDataヘッダーを使って、ファイルやURLの更新をモニタリングするPythonモジュールです。 mdfmonitor contains: FileModificationMonitor URLModificationMonitor FileModificationMonitor FileModificationMonitor(これ以降「monitor」と呼びます)は、 ファイル の更新をモニタリングします。 Monitorはファイルの タイムスタンプデータ と ファイルの中身のデータ を持つリポジトリを持っています。まず最初にオリジナルなタイムスタンプデータとファイルの中身のデータを挿入します。次に、新しくタイムスタンプデータ、ファイルの中身データを取得し、これら古いデ
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