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ブックマーク / qiita.com/hiz_ (3)

  • SwiftプロジェクトでC++を使う方法メモ - Qiita

    SwiftプロジェクトC++を使う場合、以下の手順を踏みます。 C++ファイル・ヘッダファイルを作成 作ったC++ファイルをラップするObjective-C++ファイル・ヘッダーを作成 Objective-CブリッジヘッダでObjective-C++ファイルのヘッダーをインポート swiftファイルからObjective-C++のコードを呼び出し C++ファイル・ヘッダファイルを作成 C++ファイル・ヘッダファイルを作成します。 #ifndef __SwiftAndObjCpp__cpp__ #define __SwiftAndObjCpp__cpp__ #include <stdio.h> class Cpp { public: void run(); }; #endif /* defined(__SwiftAndObjCpp__cpp__) */

    SwiftプロジェクトでC++を使う方法メモ - Qiita
    kasumani
    kasumani 2014/11/23
    SwiftプロジェクトでC++を使う方法メモ Objective-C++ファイル・ヘッダーファイルを作り、C++コードを呼び出します。 Objective-Cブリッジヘッダを作成し、Objective-C++ファイルのヘッダーをインポートします。 Tags: ifttt, kasumaniのスト
  • C++でもコルーチンでメニュー選択 - Qiita

    luaのコルーチンでメニュー選択を書いた後、メニュー選択なんてそう頻繁に書き換えるもんじゃなかろうにわざわざluaで書いてC++と連携させるの面倒くさいなーC++でコルーチン書けないかなーと思ってコルーチンライブラリ探してました。 C++のコルーチン実装は一番有名なのはBoost:coroutineなんですかね。 でもBoostはコンパイルが遅くなるのでなるべく使いたくない。 それでもっと軽いの探してみたら、Boost.Asioのコルーチンマクロというのを見つけました。 なんとヘッダファイル2つのみ。インクルードしている外部ファイルも無し。 単にソースフォルダに放り込んでコンパイルすればOK。 タイトルの通りマクロで実装しているらしく、中身はよく分からないけどswitch文とgoto文で頑張ってコルーチンの機能を再現してるみたいです。 注意点はいくつかあるけど、最低限の機能はあるようで、コ

    C++でもコルーチンでメニュー選択 - Qiita
    kasumani
    kasumani 2014/09/03
    C++でもコルーチンでメニュー選択 luaのコルーチンでメニュー選択を書いた後、メニュー選択なんてそう頻繁に書き換えるもんじゃなかろうにわざわざluaで書いてC++と連携させるの面倒くさいなーC++でコルーチン書けないか
  • スクロールイベントの取得方法 - Qiita

    ※ OpenFrameworksのバージョンはv0.8.3です。 OpenFrameworksは標準ではマウスホイールによるスクロールイベントをハンドルしませんが、ライブラリを編集すれば簡単にスクロールイベントをハンドルするようにできます。 まず、openFrameworksのソースフォルダを開き、app/ofAppGLFWWindow.cppのscroll_cbメソッドを編集します。 ofAppGLFWWindow.cpp void ofAppGLFWWindow::scroll_cb(GLFWwindow* windowP_, double x, double y) { //TODO: implement scroll events ofAppPtr->mouseScrolled(x, y); } virtual void mouseMoved( int x, int y ){} vi

    スクロールイベントの取得方法 - Qiita
    kasumani
    kasumani 2014/08/28
    スクロールイベントの取得方法 OpenFrameworksは標準ではマウスホイールによるスクロールイベントをハンドルしませんが、ライブラリを編集すれば簡単にスクロールイベントをハンドルするようにできます。 Tags: ifttt, kasumani
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