2017年6月14日のブックマーク (3件)

  • 「隻眼の少女」がムチャクチャ(で)面白い! - orangestarの雑記

    たまたま図書館でとった、「隻眼の少女」が読みだしてみるとムチャクチャ面白くって、一体この作者は誰なんだろう他に何を書いている人なんだろうって思って調べたら、自分の近くの界隈で評判になっている「貴族探偵」の作者で、久しぶりに「ごん…お前だったのか…」みたいな気持ちになった。 ちなみに他のごんおま案件としては大樹蓮司先生の正体が前島賢先生だったこととかです。「探偵と勇者のゲーム」と「ぼくらのオルタナティブ」と「ほうかごのロケッティア」は名作なのでみんな読んでください。 話がそれたんですけれども、当に「隻眼の少女」面白かったんですよ。面白かった部分がほとんどネタバレになるから、あんまり言えないんですけれども。探偵役のヒロインが水干姿(昔の巫女さんみたいなよく分からない恰好)で母親から名前と探偵技術を受け継いだ片目に翡翠の義眼を入れた17歳の少女、っていう、属性てんこ盛りのヒロイン。さらに格闘

    「隻眼の少女」がムチャクチャ(で)面白い! - orangestarの雑記
    kasumi19732004
    kasumi19732004 2017/06/14
    僕が世界で一番好きな小説は麻耶雄嵩の「夏と冬の奏鳴曲(ソナタ)」で、もう5回以上読み直しているんだけど未だに何言っているのかわからない。でも大好き
  • パンダ、和歌山でバンバン誕生 上野の赤ちゃん、騒ぎすぎでは?

    上野動物園(東京都台東区)のメスのジャイアントパンダ「シンシン」が、赤ちゃんを出産した。同園としては5年ぶり。直後から「日中が歓喜に包まれている」といったトーンの全国的な報道が続いている。 ジャイアントパンダは繁殖が難しく、一時は「絶滅危惧種」に分類されるほどだった。それでも、和歌山アドベンチャーワールド(和歌山県白浜町)のように、1~2年に1回のペースでジャイアントパンダが誕生している園もある。 繁殖期が短く、自然交配による妊娠・出産が難しい シンシンは2017年6月12日、赤ちゃん1頭を出産した。J-CASTニュースの13日の取材に答えた上野動物園職員によると「母子ともに元気」。ただ、ジャイアントパンダの子は一般的に小さな体で生まれるため、「生後1週間ほどは予断を許さない状況で、慎重に観察していきます」という。今回のシンシンの子は体重約150グラム。また、前回12年に誕生した赤ちゃん

    パンダ、和歌山でバンバン誕生 上野の赤ちゃん、騒ぎすぎでは?
    kasumi19732004
    kasumi19732004 2017/06/14
    ビックシューター風より速ーいー
  • 佛跳牆 - パル

    こんにちは。大ネタだから更新を誌と合わせろと言われたのでします。画像が撮影分で500枚、アプしたのが250枚くらいあって、そんなもん皆さんもよみたくないだろう。100枚くらいにしたいです。 2話掲載のうち1は米の水加減についてというプリミティブな話です。尺が足りなかったのです。そしてうちのハカリが先日ぶっこわれて資料写真を撮れないので、この謎の図と誌を読んでください。とにかく水の量を正確に測りたいという気持ちについてです。 米の話おわり(そのうち書く) あと今度クズとしてテレビで2週連続放映されます。 で、佛跳牆ですが細かいことはWikipediaを読んで下さい。読まなくてもいいです。どうせこれから作る様子を見れば狂った料理だということがわかります。我々は主に美味しんぼで佛跳牆というものの存在を知ったわけですが、ネタだろうなというのがありこれです。あの時の美味しんぼのハクビシンの絵

    佛跳牆 - パル
    kasumi19732004
    kasumi19732004 2017/06/14
    ヤハクィザシュニナより贈られたワム、サンサに続く異邦存在っぽい。