10月31日に間に合わせるという事は、今日中に描き終わらないといけません。 余計な絵を先に入れるんじゃなかった・・(ノД`)・゜・。 沈んでいたから、仕方なくはありますね・(´・ω・`)
ひと昔前(?)のアニメは、回ごとに、作画が違うことが、よくありました。 登場シーンで終わったときなど、次回の始まりで「誰だっけ?」というアニメもありました。 アニメにも詳しくなかった頃(今も詳しいとは言えませんが)、何で変わるのか、どこに共通点があるのか、スタッフロールを観察するようになりました。 原画かな??観察してみますが、記憶した名前と照会しても一部は合うけど、原画ではなさそう。 作画監督??あっ、当たりです。 作画監督が同じ人の時、同じ顔になってます。 それを悟ったとき、好きな作画の時、作画監督をチェックするようになりました。 そして、とてもお気に入りの作画監督をみつけました。 その人は、その後も色々な作品で活躍され、その作品を観るときは、他のことをしないで良い時間に、落ち着いて観ました。 繊細で美しく、可愛く活き活きとしている。 言葉にすると、こんな陳腐な形容しかできませんが、ア
この娘のファイル管理は、36まで当時は完全に憶えていました。 仕事が忙しくなると、ナンバリングミスも多くなり、そして壊れました。(´・ω・`)
芸術とは? 私にもよくわからないけど、美しいと思った時に「芸術的」と、口にすることがあるかもしれない。 作者が美しいと思って創作し、鑑賞する側がそれを美しいと感じる。 そこで一つの芸術作品となるのではないかなと思う。 作者が美しいと思っても、鑑賞してもらった人に認められないと芸術として成り立たない。 有名絵画にしても、好き嫌いがある訳で、一般的な評価が高いからと言って、自分にもその評価が当てはまるかというと、そうでもなかったり。 芸術というものが、固定観念ではないことが事を難しくします。(´・ω・`) そこに、表現の自由が入ってくると、もぅ訳が解りません。(;´Д`) 私にしても、私の創作物に対して、不快に思う人も居るかもしれない。 でもそれは、ごく少数であってほしいと願ってます。 うまく言えないけど、鑑賞する人が、幸せな気分になるものが、芸術であってほしいです。
件の事件を経て、この絵にコメントをしようとしようとしてますが、うまく言葉にできません。(´・ω・`) いまだ、怪我と闘っていらっしゃる方々が、一人も命を落とすことがありませんように。 そして、普通の生活ができる日常に戻れることを祈って。
などと書くと、観に来る人より、見に来ない人の方が多いわけで、順繰りに回っても、寿命が尽きてしまうでしょう。(ノД`)・゜・。 一応、日にち内には収まったので、セーフ? 最悪、23:59分に間に合えば・・などと思ってましたので不届きですけどね。 ということで、新作の「魔女の召喚」です。 ハロウィン絵というのも、初めてですが、テーマに添えているかどうか、ちょっと自信がないところです。 全部、描画しようかと思っていましたが、一部は素材を利用しています。 昨日のうちに、塗り分けまで終わらせていたので、今日は、ほぼ塗り作業で、中々つらい(>_<) 反転表示を覚えたおかげで、描きながらバランスの狂いを見やすくなりましたが、その分、休み時間が・・(ノД`)・゜・。 まぁ、休み時間に、パソコンの画面見てたら、休みの意味もないのですが、仕方ないのです。 目薬を差して・・と。 めちゃしみる。(ノД`)・゜・。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く