この太陽の写真をご覧になってあなたはどう感じるでしょうか？ 日は昇る？それとも沈む太陽？ 60年代からの高度成長期を経てかつて80年代にはJapan as No. 1 などという本まで出版され栄華を誇った日本も現在ワーキングプアー、貧困、などといった言葉があちこちで聞かれるようになりました。年金は崩壊、とまで言われています。 日本はどうなってしまうのでしょうか？ なんでこんなことになってしまったのでしょう？ 日本はこのまま沈む国となってしまうのでしょうか？ こちらの図をご覧ください。 この２つの人口構成図のうち一つは日本で一つはフィリピンです。 どちらがどちらかわかりますか？ 綺麗なピラミッド型をしているのがフィリピンで 棒のようないあまり凹凸がないのが日本です。 これが何を意味しているかもう誰しもおわかりですよね？ 人口構成図を見ればその国の未来がわかるといいますが、これを見ると如実に日

昨日から泉忠司 先生オススメの ゼロから始める新しいお金の稼ぎ方を ご紹介しています。 ノアコインプロジェクトが熱いですよ！！！ 今回はノアコインを持っておくべき理由についてお伝えします。 前回の記事を読んでくださったでしょうか？ ノアコインが、 フィリピンが、 なんだか凄いことになりそうだ！ というのは少しはわかっていただけたでしょうか？ フィリピンの政財界をあげての国家プロジェクト、ノアプロジェクトの概要をまだ確認していない方はこちらのwatch video (動画を見る)をクリックして17分の紹介動画をご覧ください！ ノアコインプロジェクトの詳細、動画 17分 泉先生のプロジェクト動画を見てノアコインの可能性を感じている人がこんなにいます ！！！なかむら詠子 2017年1月25日 09:23 より: 現在のフィリピン、活気あふれる映像を見て、ますますノアプロジェクトの凄さを確信しまし

新しいお金の稼ぎ方 その2本日も 全く新しいお金の稼ぎ方をレポートします。 昨日のお話をまだ読んでない方は後で読んでみてくださいね ⬇️ 蝶乃舞さんんが提唱する新しいお金の稼ぎ方はこちら 今回は泉忠司さんが提唱する新しいお金の稼ぎ方です。 知らない方のために簡単に泉さんのプロフィールをご紹介しますね。 泉忠司 プロフィール ーーーーーーーーーーーーーーー ケンブリッジ大学留学を経て、早稲田大学客員研究員や横浜市立大学、青山学院大学、日本大学などの講師を17年に渡って歴任、著書は56冊、累計360万部を超える。 ドラゴン桜のモデルとなったひとでもあります。 ーーーーーーーーーーーーーーー 泉さんは現在フィリピンに住んでいてフィリピンでは国賓待遇を受けて国の重鎮とも太いパイプを持っていらっしゃるようです。 今回はフィリピンという国にとても深く関わってくるお話です。 フィリピンと聞くとどんなイメ

蝶乃舞さんが提唱する 新しい時代の稼ぎ方とは蝶の舞さんをご存知でしょうか？ 双子のお子さんのうちひとりが心臓病で毎年手術で1億円がかかる、といわれインターネットビジネスに取り組みました。それから毎年3億円も稼ぎ、日本で一番広い18億円のマンションを自力で購入もされています。 そんな舞さんがお伝えする内容は人生を180度も変えてしまう、といいます。 そのキーワードは、、、、「キュレーションサイト」 です。 キュレーションサイトとは？IT用語としては、インターネット上の情報を収集しまとめること。または収集した情報を分類し、つなぎ合わせて新しい価値を持たせて共有することを言う。キュレーションを行う人はキュレーターと呼ばれる。 キュレーターの語源は、博物館や図書館などの管理者や館長を意味する「Curator(キュレーター)」からきている。キュレーターが館内の展示物を整理して見やすくするのと同様に、

「知ってる」か「知らないか」で大きく結果が変わることってよくありますよね。 実はこれからお話しすることは９０パーセントの人が知らないと思います。 それは 「火災保険金は火事でなくてもおりる」という事実です。 もう一回言いますよ。 「家は火事にならなくても火災保険はおりるのです！」 万が一の火事のためにと、家をお持ちの方が長い年数、掛け捨てのように火災保険にお金を払っていますよね 実はこの火災保険って、火事以外でも、 風・雨・雪・雷・台風・ひょうなどにも広く適用されるのです。 「火災保険」という名前ゆえに 火事にあっていない人はほとんど誰も申請しませんが、 調査をすると、災害の自覚がないだけ なんと！！！ 約80%の方が火災保険を受けられる対象なのです。 実際、 きちんと申請するだけで100万円以上 の保険金がおりた方はたくさんいるのです。 私もその一人です。 泉忠司先生が教えてくれました。

「暗号通貨」,「Bitcoinビットコイン」と聞くようになって久しいですが 暗号通貨についてよく知らない人はたくさんいると思います。 そんな方のためにわかりやすくポイントをお伝えしますね。 日本人として日本で生活している分にはなにも 不自由はありませんよね？ 日本人はとても恵まれています。 ところが 地球上にはいろいろと不便な中で生活しているひとたちが存在します。 例えばフィリピンではiphoneの普及は107%と人口を上回っていますが 銀行口座を持っている人は人口のせいぜい30〜40%です。 フィリピン人は世界中に出稼ぎ労働者を派遣していることをしっていますか？ 中近東、アメリカ、香港、日本などに仕事に来ていて クリスマスになるとたくさんのお土産を 抱えて国に一時帰国するのです。 働いてて貯めた分を仕送りするのに 銀行口座がない人もたくさんいるのに どのように送るのでしょう？ 銀行口座を

アクセルとブレーキの踏み間違い毎日のようにどこかで起きている自動車事故 高齢者によるブレーキとアクセルの踏み間違いによるものは 年間7,000件だそうです。 歳とともに反射神経がよわり、高齢になるにつれ 車の運転を諦めなければならないのか悩むところです。 とはいえ運転をしなくなれば行動範囲も狭まるし、 車がなければ用を済ますこともできなくなります。 そんな中、いいニュースが入ってきました。 踏み間違え防止装置開発したという ニュースです。 国内でいくつかの会社が発表しています。 誰かが作ってくれるだろうと密かに期待していましたが、 やはり出たか！という感じです。 埼玉県川口市のナンキ工業株式会社と 熊本県玉名市のナルセ機材有限会社が開発した 踏み間違え防止装置をご紹介します 今井レポーターのＳＴＯＰペダル踏み間違い事故防止装置こちらは埼玉県川口市のナンキ工業が開発した ストップペダルです。