芋子(いもこ) @3_sm0 職場の人が彼女のこと「本当に好きだし結婚も考えてたけど、すぐ泣かれたり理由も分からず拗ねられたりそろそろ疲れてしまった。」って言っててハッ!とした。大丈夫だよって言ってくれててもそりゃ疲れるよね。気をつけねば。 2016-12-06 10:23:47 芋子(いもこ) @3_sm0 職場の人が別れた。「嫌なことがあれば黙り込んだり泣いたり責めてきたりで、結局俺が折れる。これ俺がやったらDVとか言われることだよね。でも彼女は喧嘩したって思ってる。感情の不安定さをぶつけられるのは喧嘩なのかな?って思ったらもうダメだった。疲れた。」って言ってた。自分も見直さねば。 twitter.com/3_sm0/status/8… 2017-02-27 14:39:07
こんにちは。id:shoheiHと申します。 突然ですが私は牡蠣が好きなので、牡蠣を食べたときに備忘録としてブログ「牡蠣食えば」を書いています。今回は「殻付き牡蠣を買ってきて自宅で美味しく食べよう」という記事です。 それではよろしくお願いいたします。 さっそく一斗缶が届きました。 牡蠣を買うにあたり、せっかくなら生で食べたい、量もそれなりに食べたい、というニーズを満たすものがないか探したところ、「一斗缶入り殻付き牡蠣(生食可)」というものを見つけました。 なお注文してから最短3日程度で届けてくれるようですが、生で食べられるのは到着した日が限度だと思うので、生食したい場合は日程と体調を万全に整えましょう。 開けてみましょう。 おや? 袋に何か入っています。開けてみましょう。 軍手と工具が入っていました。 その下には、 はい。 思っていたより、縁ぎりぎりまで牡蠣が入っています。 ちなみに一斗缶
ゲーマーのためのUSB Type-Cケーブル購入ガイド。安心して使えるのはどれか,全29製品で安全性を検証 ライター:米田 聡 お馴染みの人とそうでない人がいると思うが,こちらがUSB Type-C端子 2015年11月,Googleのエンジニアが,米Amazon.comのレビュー欄を使って,「USB 3.1の仕様に従っていない粗悪なケーブルが大量に出回っており,危険だ」という警告を発し,北米市場を中心に大きな議論を呼んだ(関連リンク1,関連リンク2)。どこかで日本語訳された記事を見たという読者もいるのではないかと思うが,要点を掻い摘まむと,「Googleのエンジニアが言うところの『粗悪なケーブル』を用いると,USBホスト側のUSBポートやUSBハブが損傷し,最悪の場合は発火することさえある」という,恐ろしい話だったりする。 最近のNexusスマートフォンやMacbookシリーズがUSB
腕をさすりながらさっそくビルの中に入り、暖かい応接室に通される。すると、目の前には大きなディスプレイ。その前にちょこんと置かれているのは、リモコンのような形のゲーム機。それは明らかに3月3日発売の話題のゲーム機Nintendo Switchだ。そしてSwitchに差し込まれていたのは、あの話題の新作『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』――。 そう、ここは京都にある任天堂本社の応接室である。今回、ゲームの企画書で「ゼルダの伝説」シリーズを取り上げるにあたり、なんと取材前に我々は、1ヶ月後に発売を控える新作ゼルダのプレイをいち早く許可されたのだった! さて、今回そんな新作を含む「ゼルダ」シリーズを聞くのは、『時のオカリナ』以降のシリーズに大きく関わり、その“生みの親”とも言える宮本茂氏から引き継ぐ形で、近作のプロデューサーを務めてきた青沼英二氏だ。一方、その対談相手を務めるのは、やはり
米Twitterは3月1日(現地時間)、複数の新たな嫌がらせ対策を発表した。向う数週間中に全ユーザーに“ローリングアウト”する。 匿名で複数のアカウントを作れるTwitterでは、立ち上げ当初から特定ユーザーへの嫌がらせや無責任なツイートの投稿が後を絶たない。ジャック・ドーシーCEOは嫌がらせ対策を同社の重要課題の1つとして対策を約束している。実際に、その約束後、次々に対策を打ち出している。 今回発表されたのは以下の4つの対策だ。 通知設定で“たまごプロフィール”などのミュートが可能に 通知設定のUIが少し変わり、選べるフィルターが増える。「クオリティフィルター」「ミュートするキーワード」に加え、「Advanced Filters」(英語版での項目名)が追加され、これをタップするとプロフィール画像を設定していない(画像が初期設定の“たまご”のままの)ユーザー、メールアドレスを確認していない
3つのスタイルを持つ新ハードは、いかに生まれたのか 2015年3月に、岩田聡前社長から発表された、NX(開発コードネーム)。それから2年後の3月3日。NXはNintendo Switchという名称で、ついに発売を迎えた。据え置き機でありながら、携帯ゲーム機のように外へ持ち出せる特徴を持った新ハードは、いかに開発されたのか。任天堂の取締役であり、ソフト開発の全般を監修する高橋伸也氏と、Nintendo Switchの総合プロデューサーを務める小泉歓晃氏、インタビューの数日前まで、プロモーションで海外へ出張されていたというおふたりに、Nintendo Switchへ込めた想い、開発秘話をうかがった。 [Nintendo Switchカウントダウン特集関連記事] ・3つのモードで楽しめる、唯一無二のハードがもうすぐ発売! その魅力をチェック ・あなたはどのソフトを買う? 本体と同時に発売されるタ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く