2019年4月26日のブックマーク (2件)

  • 探せ、爆弾で壊せそうな壁! 「ゲーム脳散歩」に出かけよう | オモコロ

    ゲーマーが街を歩いていれば一度は考えたことのある「この壁、壊せそう」「これ、パズルっぽくない?」などのゲームあるある妄想を語らいながら春のうららかな小道を歩きました。 ゲーム脳 「ゲーム脳」とは、2002年7月に出版された『ゲーム脳の恐怖』(著者:森昭雄)で生まれた造語。 長時間ゲームを遊ぶことで脳が変容し、ゲームと現実の区別がつきにくくなるなどの悪影響が生じるという理論です。 でも、毎日ゲームばっかやってる人間としては思うんですよね……。 ゲームと現実の区別がつかなくなった状態、むしろめちゃくちゃ楽しくない??? たとえばこちらの塀。「ゲーム脳」の人が見るとこう思います。 「色が違う部分、爆弾で壊せそう」 破壊したら中からパワーアップアイテムが出てくるんだろうな……と考えてしまうのがゲーム脳です。 子どもっぽいと思われるかもしれませんが、ゲーム脳は退屈な日常をワクワク過ごせるのです。オタ

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  • アンモニア 新たな製造法を開発|NHK 首都圏のニュース

    医薬品や肥料などの原料となる「アンモニア」を効率的につくる方法の開発に東京大学のグループが成功し、製造コストと二酸化炭素の排出を大幅に減らせる手法として注目されています。 「アンモニア」は医薬品や肥料、化学繊維などの原料となり、世界で年間およそ2億トンが製造されています。 現在の主な製造方法は、「窒素ガス」と「水素ガス」を数百度、数百気圧という高温高圧の状態にして反応させるものが主流で、製造の過程で大きな電力を必要とするほか、「水素ガス」は天然ガスなどの化石燃料から取り出しているため、地球温暖化の原因となる二酸化炭素の排出が課題になっています。 これについて東京大学の西林仁昭教授のグループは、マメ科の植物に寄生する「根粒菌」と呼ばれる菌が空気中の窒素からアンモニアをつくり出していることに着目し、この菌が持つ酵素に似た働きをする触媒を開発しました。 そして、この触媒を使って実験したところ、化

    アンモニア 新たな製造法を開発|NHK 首都圏のニュース