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  • 5,000円から始められる!? バーチャルYouTuberになるためのお金の話 | マネ会 by Ameba

    マネ会をご覧の金の亡者の皆さんこんにちは。私はバーチャルYouTuberの「マシーナリーとも子」という者だ。 こんなちゃらんぽらんな見た目ですが、なんとか飽きずにバーチャルYouTuberを続けて、活動開始から2019年4月でめでたく1周年を迎えました。 チャンネルの登録ユーザー数は3,000台、動画の再生回数は1つあたりだいたい1,000回くらいと、逆立ちしてもバズってるとは言えない私だけど、なんとか会社を辞めてもえていけるくらいにはやっています。割と楽しいよ。 今回は、バーチャルYouTuberの中でもパッとしない割にだらだら生きている私が、自分の経験をもとに、「バーチャルYouTuberになるためにかかるお金」や、「バーチャルYouTuberを始めることで得られるメリット」、「ゆるゆる続けるコツ」などについてお話していきましょう。

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  • 「チーズケーキ」を追い掛けて50年のマニアが考える、自分にとっての“日本一おいしい味” - マネ会

    チーズケーキフーディと申します。1970年ごろからチーズケーキの追っかけをして、もう50年近くたちました。最近だと1年に200~250個はチーズケーキをべていると思います。 出掛けるときは、いつも保冷袋を持ち歩いている私。知らないケーキ屋さんの前を通れば、その店にあるほぼ全種類のチーズケーキを購入してしまいます。1日に3軒も出会ってしまったときには、保冷袋がチーズケーキでいっぱいになってしまうことも……。2時間でカフェを3軒はしごして、チーズケーキセットを店ごとに1つずつ、合計3つべたこともあります。 もちろん、コンビニで販売される新製品は毎週ネットでチェックしています。その中にチーズケーキがあればほぼ全て購入しますし、買ったものは写真撮影するだけでなく、重さや大きさの測定、原材料もチェック。1日でべきるのではなく、数日にわけてどんな味かを検証します。 ある意味、執念のようにも、研究

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  • イマドキのかき氷は、なぜ1,000円超えが普通なのか? | マネ会 by Ameba

    初めまして。トーキョーウジキントキという日最古のかき氷ブログを2003年からやっています、ayanoと申します。15年間でかき氷をべたお店の数は400店強、季節関係なく月に平均約15杯、1年に180杯くらいのペースでかき氷をべている、かき氷ブロガーです。 今回は「最近のかき氷、ちょっと高いんじゃないの?」というお題で書いてみようと思います。“かき氷×お金”がテーマではありますが、私がかき氷をべ歩くようになった過去15年に見聞きしたことを振り返る、ちょっとしたかき氷の歴史のお話になる予定です。 かき氷にハマったきっかけは、秩父「阿左美冷蔵」 「天然氷のかき氷は、頭がキーンとしない」なんていう話を聞いたことがありませんか。振り返れば、私がかき氷にハマるきっかけになったのも、やはり天然氷でした。 今から15年以上前の話。2002年の夏、秩父にある天然氷の蔵元「阿左美冷蔵」で、天然氷をふわ

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  • 収入の9割をアイドルに使い、年間400以上の現場に通う “ドルヲタ”ガリバーさんの「お金」と「時間」の使い方 | マネ会 by Ameba

    平日は大阪の会社でサラリーマンとして働き、週末はアイドル現場に通うべく全国を飛び回っています(平日でも夜に行われている現場には足を運びます)。特に多いのが東京への遠征。金曜の夜に仕事を終えそのまま夜行バスで東京へ行き、日曜の夜に再び夜行バスで大阪へ戻り、月曜の朝に出勤する……ということもしばしば。 そんな私が2016年に通った現場の数は401でした。「1年は365日しかないのにおかしいだろ!」と言う人もいますが、週末に朝から晩までライブやイベントに参加しているとそんなにおかしな数ではありません。ちなみに2015年は「アイドルネッサンス」に大ハマリしたこともあり、トータルの現場数は466にふくらみました。

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  • 1泊2日、予算10,000円で美味しいものとお酒を楽しむ旅「山形県・酒田」 | マネ会 by Ameba

    これまで鎌倉、仙台、金沢と紹介してきた。けれど、どうしても予算5,000円では自分が好きな街の「お酒」を紹介できなかった。そこで、今回は予算10,000円(費のみ)で楽しめる「美味しいものとお酒」を紹介しようと思う。 自分が好きな東北の中から、大学生の時に2週間ほど滞在して以来気に入った山形県庄内地方の港町・酒田の魅力的な「美味しいものとお酒」を1泊2日の流れに沿って紹介したい。 東京から酒田へ行くには、列車であれば上越新幹線を使って新潟経由か、山形新幹線を使って新庄経由で行くことができる。どちらも所用時間は4時間~4時間半ほど。もしくは羽田空港から約1時間で庄内空港まで行き、そこから市内までバスで約40分。どちらにせよ行きやすいとは言えないが、だからこそやっと辿り着いた街でべる美味しいもの、飲むお酒は格別だと思う。 《1日目》夕前の軽 「そば川柳」 ワンタンメン 700円 夕方前

    1泊2日、予算10,000円で美味しいものとお酒を楽しむ旅「山形県・酒田」 | マネ会 by Ameba
  • 朝・昼・晩、1日の予算5,000円で楽しむ。大好きな「金沢」の美味しいもの | マネ会 by Ameba

    「鎌倉」と「仙台」に続いて最終回となる今回は「金沢」。初めて金沢へ行ったのは大学生の時、授業の帰りに突然思いついて友人と勢いだけで目的もなく鈍行列車に乗車した。米原経由で到着。初めて見た「ひがし茶屋街」の風景に興奮しながら、旅ってこんなに楽しいものなんだと知った。 その後は会社員になって何度か出張に行く機会があった。行く度に優しい先輩から美味しいもの、お店をたくさん教わった想い入れのある街でもある。とはいっても、実際に住んでいたわけではないので、今回は今でも金沢へ行く度に訪れる居酒屋のSさんに相談に乗ってもらいながら、朝~夜1日の予算5,000円で楽しめる金沢の美味しいものを考えてみた。 この記事で「今度ためしにこのお店へ行ってみよう」そんなふうに思ってくれる人が1人でもいてくれたら嬉しい。

    朝・昼・晩、1日の予算5,000円で楽しむ。大好きな「金沢」の美味しいもの | マネ会 by Ameba
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