タグ

communicationに関するkataのブックマーク (6)

  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
    kata
    kata 2009/10/09
    「相手のために自分が痛む覚悟があるか」
  • 増田的コミュ問題 - finalventの日記

    ⇒自分が馬鹿だった件 僕が理解力が低いのは、人の話が頭に入らないからではないかと思う。集中力を高めて、少しでも人の話を聞けるようになりたい。 集中して人の話を聞いたり、仕事をしたりするためにはどうすればいいのか。 私にはわかんないけど。 なんとなく関連して思うこと。 「人が話を聞いている」とかいうのは、実際にはその会話のコンテクストのメタフレームを理解したり演じたりしているだけ。 最近では言われなくなったけど、以前、「君、人の話聞いている?」とか聞かれることがあって、そう聞かれるにあたいするような態度しているのもあるけど、で、そう聞かれると、「はい、つまり、なんたらかんたら」とかパラフレーズすると、たいてい合っている。つまり、私はその人の話を聞いている。でも、それがかえってその人を不快にさせる。 理由は簡単で、長い説教というのは命令すべき意図を隠して命令しているのであって、その虚構が暴露さ

    増田的コミュ問題 - finalventの日記
  • クレームの対策について - レジデント初期研修用資料

    レジデント初期研修用資料 引っ越し前の旧blogです。新しいアドレスは http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/ になります 息子 お母さん、明日の遠足のお菓子代、300円頂戴。 母 明日は雨よ。 遠足前日。担任の先生との約束では、お菓子代は200円まで。 息子は友達と共謀していて、当日にはみんなで、少しだけ多くのお菓子代を持って行こうと 画策している。 母親は別の情報を持っている。PTAからの通達で、遠足は雨なら中止。 明日の天気予報は、80%の確率で雨。お小遣いの話以前に、そもそも遠足が行われるのかすら疑わしい。 母子の会話は、成立しているようで成立していない。 「明日は雨」といわれた息子は、「自分の要求がスルーされた」ということしか分からない。 息子が取れる戦略は一つしかない。もっと大きな声で「300円」と繰り返すのみ。 母親は常に正しい。経済を握っていて、

  • 体育会という議論手法 - レジデント初期研修用資料

    レジデント初期研修用資料 引っ越し前の旧blogです。新しいアドレスは http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/ になります 空気が読めない人が増えている 正しい論理ばかりまくし立てたってしょうがない。 議論というのは、論理だけでは勝ち負けは決められない。 肺をみる医者。骨をみる医者。外科と内科。先輩と後輩。 集中治療室では、様々な立場の人が、様々な「看板」を背負って毎朝のミーティングに臨む。 誰もが負けることは許されない。医者なんて面子が全てだから、どんな議論でも勝ちにいく。 議論は大いにしてほしい。それはお客さんのためにもなるから。でもチームが瓦解することは なんとしてでも避けなくてはならない。それをやられると、お客が死ぬ。 議論の結果、みんなを勝たせる。空気の流れを操作するのはとても難しい。 win-win の関係なんて嘘だ。 あんなものはゲーム理論屋の詭弁だ

  • 興味のない人間と世間話以外の話をする技術 - matakimika@hatenadiary.jp

    興味のない人間と世間話以外の話をする技術について考えていたのだが、仮にそれがあって習得可能だったとしてもやはりどうにも不毛でしかないのかなあと思った。そんな技術について考えるくらいだったら、積極的には興味のなかった人間に興味を持つ技術や、消極的には興味のない人間と世間話以外の話をせずにすませる技術などについて考えたほうがよい。 とはいえ、ではそもそもこの興味というのはなんなのだという話が残っている。興味があれば無意義であってもおもしろく感じられ、興味がなければ有意義でもつまらなく感じる。普段なんとなく自分でどうにでもなるような領分にあるもののように思えるが、そうではない。主体的にコントロールできるものではなく、むしろ主体をコントロールされているようなところがある。大雑把に捉えるとすれば脳内衆議院の票田みたいなところだろうかな。それは内圧にも外圧にも容易くなびく。それゆえに個人としてもどかし

    興味のない人間と世間話以外の話をする技術 - matakimika@hatenadiary.jp
    kata
    kata 2005/10/17
    「興味の統制が確固としていないことこそ、健常な社会人の条件のような気もする」
  • ARTIFACT@ハテナ系 : 自分をプレゼンテーションする能力が低い人への視線

    世界のはて - たぶん断絶の根っこは、「コミュニケーション弱者」に対する「軽蔑の視線」を許容するのか、しないのか?ってこと http://d.hatena.ne.jp/Masao_hate/20050830/1125351516 つまり、今回の論争の根っこにあったのは、「外見/内面の二項対立」ではなくて、「『コミュニケーション弱者』に対する『容赦のない軽蔑の視線』を、許容する/しないの二項対立」だったんですよ*2。この部分が共有されていなかったために、お互いの話が噛み合わず、「俺の、俺の、俺の話を聴けぇ〜!」状態になってしまったのではないか、と。 ようやく断絶の理由がわかった…。 なお、Masaoさんは「少なくとも、僕はそういうつもりでずっと書いていた」と書かれてるけど、これは読み取れなかった。論争を読んでいた時には、どうも「内面」というキーワードがきっかけになったと感じたし、「内面」「人

    ARTIFACT@ハテナ系 : 自分をプレゼンテーションする能力が低い人への視線
  • 1