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ブックマーク / finalvent.hatenadiary.org (102)

  • ぶくまのトップにあったのでつい読んでみた - finalventの日記

    ぶくま⇒はてなブックマーク - ほんとに成功する法則。(ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム) ネタ元⇒ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム 目標がはた迷惑なことがある云々がオチになっているけど。 実際には、成功というのは、時の運、人の運、あるいは悪魔の遊び、で、その人に課せられたものになると思う。 時の運というのは、宝くじに当たるようなもの。いわゆる運。それと、時流の乗っておけ、セカンドライフで騒いだあとはすっぱり忘れてトィッターで騒いでみると。時の運に当たる確率は高まるだろうから、この手の阿呆は後が絶えない。 人の運というのは、成功とやらを多くの人が助けてくれること。だから、成功というのはどことなく「公」的ななにかを含んでいる。ああ、この人を援助してあげようという人々の支援で成功が成り立つ。なので、重要なのは、その「公」的な志というかそういう部分。ただ、これは人の個人の特に性の部分を浸蝕す

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    kata
    kata 2009/08/04
  • 買う本がないとか - finalventの日記

    ⇒買うがない 買いたい、読みたいというがなくなってしまった。 八重洲ブックセンターにいたら昔はいくらでも時間が潰せたのだが。 東京に戻って、私も八重洲に行って、あれ?と思った。我が青春の新宿紀伊国屋もそうだった。それほど楽しくない。神田古書街は面白いが、どうして若いころはこの街に終日いても足りないと思ったのだろうかと、いぶかしく感じられた。沖縄にいた頃は夢のジュンク堂だったが、2時間もすると疲労感はあった。それでも、ジュンク堂はすごいなとは思ったし、今でも好きだが、2時間もいられない。 私については、「買いたい、読みたいという」はある。この数年古書市場が充実しているので、ある意味では天国というか、昔読んだを探して買って再読する。中学生のころ、結局人生をこので変えたなというを再入手してうるうるしたりもする。 ああ、ちなみにその一つはこれですよ⇒「 愛はいずこに (1965年):

    買う本がないとか - finalventの日記
  • 本当においしい物と、普通においしい物と、お料理された物 - finalventの日記

    当においしい物と、普通においしい物と、お料理された物、と分けたら、たぶんカテゴリーエラーだろうと思う。わかってる。 私は当においしい物はそれほどべたくない。なんか哀しくなるから。というか、おまえなんか当においしい物なんてべたことないだろと言われるなら、それでもいいかなと思う。別になにか自慢したいわけの修辞でもない。当においしい物はなんかの事故みたいに会って、そして同じ物は二度とべられない。 世の中のい物は普通においしければいいと思う。どの国の庶民でもそこの普通の材で普通に料理して普通においしかったらそれでいいし、人の好みっていうのもあるのだろう。 だから、お料理というのは、普通においしければそれで終わりでいいじゃないか。でも、たぶん、そうはいかなくて、どこなくそれを介したコミュニケーションであったりする。あるいは芸術? まあ、めんどくさいもの。それをめんどくさいって言っち

    本当においしい物と、普通においしい物と、お料理された物 - finalventの日記
  • 終風の忠告 - finalventの日記

    生まれつき負け組のやつが勝ち組をマネするのは愚かさが加算された分だけ悲惨。 疑念にかられたときは最悪の可能性を避けるように手を打つ。 人生が短いと思うのは50歳過ぎてから。 病気になったら人生のリングは変わる。 クレジットカードは上手に使えばお財布ノート代わり。 議論に勝とうするやつは勝ち続けるまでデッドヒートする愚か者。 泣ける話で泣いているなら、人生泣きはこれから。 神に怒ってもよいが、その前にユダヤ教に改宗。 会社に財形があったら入っておけ。 チョコレートはヨーロッパものに限る。 自分で過去を忘れても過去はあなたを忘れない。 子どもを泣かせる親はすぐれた反面親。 他人の境遇と比べてもカネがなければ無駄。 秘密の関係はばれたときがエクスタシー。 すべてのことは一瞬で変わる。それがあなたのご臨終。 深呼吸しすぎると過呼吸パニック。 無用なものを取り除こうとするならまず自分の存在から。

    終風の忠告 - finalventの日記
    kata
    kata 2009/06/22
    「みんなオレを許してくれ。」
  • 賢者の忠告 - finalventの日記

    from Regina Brett's 45 life lessons and 5 to grow on - Plain Dealer Extra from Bits & Pieces » Sage advice from a 50 year old from AJS OPINION > Blog Archive > Sage advice from a 90 year old via らばQ:心にズドン…90歳の老人が語る45の人生の教訓 1. Life isn't fair, but it's still good. 人の境遇は平等ではないが、それでもかまわない。 2. When in doubt, just take the next small step. 疑念があるときは、次の一歩は小さく踏み出せ。 3. Life is too short to waste time hatin

    賢者の忠告 - finalventの日記
    kata
    kata 2009/06/22
    「人の境遇は平等ではないが、それでもかまわない」
  • しらけ世代のこと - finalventの日記

    どうも年寄りイメージで見られて、まあそれでもいいし、実際、自分が20代のころ50歳のおっさんはスゲー年寄りに見えていたことも覚えているので、まあ、そんなものだが。 が、というのは、私は1957年生まれで、団塊世代ではないのな。 ウィキペディア的に整理すると。 ⇒団塊の世代 - Wikipedia 団塊の世代 1947年-1949年 でポスト団塊でもないのな。 次代: ポスト団塊の世代 1950年-1954年 ほいで⇒しらけ世代 - Wikipedia しらけ世代 1950年-1957年 新人類 1958年-1964年 このあたり、ちょっと書いた人が時代・世代感覚がないのだろうけど。 ⇒新人類 - Wikipedia 新人類 1960年-1964年 で、ちょっと混乱している。 これは、東京オリンピックと万博、 それと⇒吉展ちゃん誘拐殺人事件 - Wikipedia それと⇒大久保清 - Wi

    しらけ世代のこと - finalventの日記
    kata
    kata 2009/06/18
  • 夢をあきらめるということ - finalventの日記

    inspired by 夢をあきらめないということ 好きな学問を一生やっていきたいと思ったのは、 たしか大学一年生の時だった。 すぐさま書籍を買いこんだり勉強して それが成績に結びついたりして 俺の勘違いは始まった。 おれ、イケんじゃね? 成績がまんざらでもないことがが影響してか、 ただの勉強好き大学生に 奨学金とか来た。 (中略) ……挫折 ……失恋 ……騙し ……相続問題 ……事故 ……裏切り ……病気 (中略) それから20年経った。 人生ってのはわからないもんで、 ひょんなことから、 夢に諦めがついた 当にそれって自分の夢だったのかな そんな夢にしがみつきたかったのは 自分が空っぽだったからじゃないかな 海に面した断崖絶壁で ジュるジュると鼻水をすすりながら、 一人むせび泣いた。 夢と自分が思っていたものに ただ縛られていただけなんじゃないかな これからは夢じゃなくて 自分の人生

    kata
    kata 2009/06/16
  • お弁当の作り方、または最終弁当 - finalventの日記

    ご飯は小玉にして冷凍しておいたのを解凍して使う 卵焼きの作り方は覚える(できる人に一度習うとよい) 塩鮭やタラコとか焼けるようにする(2、3回すれば誰でもできる) 冷凍肉でミートボールや生姜焼きの作り方を覚える(実は簡単) 後から水の出ない野菜の炒め物を覚える(アスパラガスとか、パプリカとか。味は塩胡椒) 梅干し、柴漬け、沢庵とか塩ものやしょっぱものを適量冷蔵庫に備蓄しておく 煮豆とか甘いものを適量冷蔵庫備蓄しておく お弁当用に残り物が出るように夕のおかずを用意しておく(揚げ物とか、切り身とか) 冷凍物を活用する⇒http://www.7premium.jp/products/list.php?category_id=18 和総菜を活用する⇒http://www.7premium.jp/products/list.php?category_id=17 お弁当の構成法 メインを決める(残り

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  • 50歳とか - finalventの日記

    ⇒さっき気づいてしまった、しょーもない知識。 | なマレンジどん 正確には今年で52歳になりますよ。 他人が自分をどうみるか、「翁」とか「爺」とか、まあ、ご自由に。実際、おでんくんのだいこん先生キャラっぽいかのぉ。 内面では、中二病な人でここまで生きると思ってなかったので、その分、自分自身を少年の目で見ていることがあって、その分、爺だなオレと思ってますよ。 漱石の年齢を超えたのが愕然とした⇒極東ブログ: [書評]明暗(夏目漱石) リアル自分がどんだけ爺かは、これはもうしかたないね。というか、50代に入ると、うぁぁぁぁというのはある。ない人もいるのかもしれないけど。 余談的には、脳みそがガキなんでしゃべりは若いっぽいですよ。体形がそれほど中年化してないのと、30代にヨガ、フェルデンクライス、オイリュトミーとかやっていたおかげなのか、歩きとかは颯爽としていて、犯罪やったら30代には間違えられる

    50歳とか - finalventの日記
    kata
    kata 2009/05/18
    「腰のローリングというのは、歩くとき、仙骨を中心に∞のような滑らかなロールをすることです。そしてそのスイングを自然に背骨から肩に伝えること。」
  • 日本の場合企業というのは数では中小企業が多くて - finalventの日記

    それが大企業や官僚システムに接合してやっているわけで。 一種の巨大な幕藩体制みたいになっている。 で、その大企業や官僚システムもそれなりに大きくて、ちょっとした社会主義みたいになっている。純公務員というと実際は多くはないとして。 ほいで、似たような弱者システムがあって、その互助会に入ると、え、国家じゃないところでそんな互助のシステムがあるのか、びっくりといったサブシステムがあって、ざっと見た感じだと国民の10パーセントくらいをカバーしちゃっている。まあ、一種のセイフティネットというか。 ちょっとうろ覚えだけど、日の場合、保護されている労働者というのは実際に多くない。終身雇用(長期雇用)にあずかる人は全体からは少ないのではなかったか。たしか、10%行かないはず。ただ、そういうシステムに見えるようなシステムではある、日社会。 中小企業というのは、一面、合理的な脱税システムみたいになっていて

    日本の場合企業というのは数では中小企業が多くて - finalventの日記
  • 人的な囲い込みかも - finalventの日記

    増田⇒そんなに切羽詰っているのか 人的な囲い込みかも。 勝間和代的マーケティングというか。 人的に囲い込みができると強い。 出版で8000人、年4000円囲い込めたら、最低ラインかな。そのコアの囲い込みがどのくらいか。派生はみたいな。 増田⇒http://anond.hatelabo.jp/20090429055017 「カルト」ではないんだろうけど。 アグネスチャンとかいわゆる知的な芸能人もこうしたコアと、講演会でなんとか回している感じかな。 考え落ちかもしれないけど、ネット的なフラットでフリーな知識に対して、リアルで薄いSNS的な連帯感の幻想が演出できるかがポイントかな。 ついでにいうと、あれ、料理研究家先生、みたいなものかな。

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  • こういう歴史もあるんですけどね - finalventの日記

    と、ウィキペディア⇒済州島四・三事件 - Wikipedia 済州島四・三事件(チェジュド(さいしゅうとう)よんさんじけん)は、1948年4月3日に現在の大韓民国南部、済州島で起こった人民遊撃隊の武装蜂起にともなうとされる虐殺事件。南朝鮮労働党が関わっているとされ、政府軍・警察による粛清と鎮圧によって、多くの島民が虐殺された。またこの事件は麗水順天の抗争の背景にもなった。 ちなみに日の独立は1951年。このあたり、どうも若い人と話していて、れれれ感があるけど、敗戦の45年から6年間日ってなかったんですよ。 流刑地だったことなどから朝鮮土から差別され、また貧しかった済州島民は、新天地を求めて日へ出稼ぎに行き、定住する者もいた。韓国併合後、日統治時代の初期に朝鮮から日に渡った20万人ほどの大半は済州島出身であったという。日の敗戦による朝鮮半島解放によってその3分の2程は帰国したが

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  • 新入社員か - finalventの日記

    今日から社会に出るという人も多いのだろう。何が大切かみたいな話を年配者としてはついしたがるものだが、そうした年配者は自身の幸運を正当化しているに過ぎない。 大半の人は社会というサバイバルゲームに落ちこぼれるし、その落ちこぼれぐあいのなかで身の程の幸せの枠を引く。 そのうち、死の桃源郷が見るうちになんのために仕事をしてきたのかなという反省の部分に家族とか仲間を思う。まあ、そのくらいなものだ。結果からすれば、その上手な落ちこぼれの知恵を身につけるべきかとは思うが、それを言ってもね。 というわけで、無粋の頭をひねるに、社会人に大切なことは「ケツを割らない気心」だと思う。これは微妙なんで、「わたしは絶対に責任を取る」ということとは違う。そういうヒロイズムでどうとなるものじゃないし、船が沈みかけきたら二番手くらいに逃げるほうがいい。そうではなく、「わたしがケツを割らなければできる部分の限界を意識しそ

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  • ぶくまで見かけて、そして全体象は皆目わからないのだけど。 - finalventの日記

    ⇒宮台真司/東浩紀@シカゴ 2009-03-31 - 日記&ノート(転叫院) 最初にお断りすると、宮台真司・東浩紀には私はもう関心ないです、単純に。 でちょっと気になったというか、別に反論とかではないけど。 アメリカで過ごしていて、アメリカ人や他のナショナリティに属する人の話を聞くたびに、僕は現代日の人々ほど、いわばサルトルが言ったような「自由の刑に処せられて」いる人たち、選択の自由と自己決定の義務に晒されている人たちはいないんじゃないかという感覚に捉われる。何も根拠はないけれど文化様式を選択しなくてはならないのだ。 そういう感覚もあるだろうし、そういう視点もあるのだろうと思う。 ただ、私というか、結果的にこの年こいてしまったその日の安逸な時代を生きてみて思うのは、たぶん、オウム事件のころに転機があったのだろうと思うけど、なんというか、リアリティというのが喪失した状態じゃないかなと。

  • これから料理をしようと思っている怠惰な人へ - finalventの日記

    inspired by料理のススメ:これから料理をしようと思っているひとへ - Money does not hurt your heart 設備 大きな冷蔵庫。 洗いやすい器。 奮発できたらシーガル4。水がアウトだと料理にならない。 道具 包丁は中華包丁と小型の包丁の2あるとよいです。中華包丁があると野菜がさくさく切れます。肉も切れるし、万能。小型のはなにかと小さいのを切るとか。 まな板はプラスチック薄っぺらいのが売っていてあれが便利です。鍋に具を入れられる。場所とらないし。こんなやつ、「 京セラ カラーまな板 イエロー CC-99YL: ホーム&キッチン」 ピーラーは必須。100円ショップのでおk。 中華鍋はなくても可。テフロン鍋でいい。「 大好きな炒めもの(ウー ウェン)」を読むとよいと思う。みなさん、中華鍋信仰もちすぎ 圧力鍋は不要。これは一種の面白グッヅ。 片手鍋もなくてもい

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  • 50年生きてみると - finalventの日記

    生きているもんだという驚愕感がある。 私は20歳まで生きられないなと思っていた。ティーンエージで自殺してもなんら不思議でもなかった。ただ、50歳まで生きて見ると、そうでもない、いわく言い難いものが自分を守っていたとしか思えないものがあると思うようになった。スピリチュアルになってしまうのもどうかと思うけど、今どれほど生きづらい人でも今気がつかない大きな力のようなものをいつか感じる可能性はあると思う。 邱永漢も言っていたが、青春で無謀な人生を選んでも、身体は50歳までは生きられるがそのあたりで死ぬ。むちゃくちゃやっても50歳まで生きられるという人生もあるのだろう。下天とはそういうものなのでしょうね。信長も謙信も50歳で終わりと思って生きていたいようだし。 無謀な人生というのは、意外とテンプレで、飲む・打つ・買う、つまり酒、賭け事、女。それと加えるなら自意識過剰。 自意識過大というか自分の才能に

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    kata
    kata 2009/03/09
  • 雨 - finalventの日記

    天気図を見るだけでになりそうな気圧配置。でも、気分のほうは実際にはそうでもないのかもしれない。散漫な関心と自分としては細切れな時間をつなぎながら、けっこう自分というものを忘れている日々だが、昨晩は遅くばたばたとブログを書いたあとぼんやりと自分のことを考えた。 まあ、率直にいって、このところの私の意見について、批判を多くみかける。罵倒も急に増えたように感じられる。ただ、以前のような組織的な攻撃はなく、それなりにネットの層が厚くなったことや、私をアルファブロガーだと思ってゆえの短絡的な攻撃というのもあるのだろう。自分が若いころを思えば誰かにあたりたくなるのはしかたがないことだ。が、おそらく誰かにあたるより自分が他者からあてられるようにあるほうがよいのだろう。 ああ、自分というのは理解されていないなとも苦笑して思うが、昨晩沈黙を見つめながら、私はこういう人だったじゃないか、誰かに理解してもらえ

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  • 日経春秋 春秋(2/19) 秋 - finalventの日記

    熟慮の末の決断だったに違いない。辞任したどこかの大臣ではなく、世界中にファンを持つ作家、村上春樹さんの話である。イスラエルのエルサレムで文学賞の授賞式に臨んだ彼はガザ地区への攻撃を周到に、そして手厳しく批判した。 ▼その講演は体制を高く固い壁に、それにぶつかって壊れる個人の精神を卵にたとえている。「私たちを守るはずの体制が私たちを殺したり、私たちに他人を冷酷に効果的に組織的に殺させたりする」。少しばかり難しい言い回しだが趣旨は明快だ。「壁と卵の間で、私はいつも卵の側に立つ」とも作家は宣言した。 悪いコラムではないし、まあ、ちょっとこういうのもなんだけど、その程度に読まれるのはしかたないなと思うけれど、春樹さんがあのスピーチで言いたかったことは、イスラエル対ハマスではないのですよ。もちろん、今回のイスラエルの対応は非難されるべきであることは普通に国連の動向からしても明白。そしてその明白な批判

    日経春秋 春秋(2/19) 秋 - finalventの日記
  • 料理が得意ということはないけど - finalventの日記

    料理をあまり料理をしたことのない人が料理をしているのを見ているといろいろ考えさせられる。 で、仕上げごろになって「味みて」と言われてみると、直せるものならだいたい直し方はわかるのだけど。 で、このとき、作ってる人にどうわからせるかというのは、直すとは別の問題。 料理っていうのは、こういうとき、美味しくしようとするんじゃなくて、まあまあえればいいにすることなんで、味の調整っていうのは、一度やったらもう深追いしないほうがいいんですよ。 でも、そこはなぜかなかなか通じないものだね、というのが、最近わかる。 ので。 最近、料理っていうのはレシピどおり化学実験みたいに作るのでいいんじゃないかと思うようになった。 あと。 「うまい」っていう感覚にこだわらないことかな。 「まあ、こういう味もありかな」というのをゆるく考えてほうがいいか。 あと、外が総じて、まずくもないけどうまくもないみたいになってき

    料理が得意ということはないけど - finalventの日記
  • たぶん逆だよ増田 - finalventの日記

    2ちゃんねるやyoutubeやはてブを1週間やめてみる 棚に積んであるも大分読めるかもしれない たぶん、逆で、が面白くなればネットが減るよ。 ということは、積ん読はさておき、面白い、嫁よかな。 で。 面白い読んだら、これ、面白かったよと、ブログで書けばいいんじゃないの。増田じゃなくて。 で、反応はないかもしれないけど、あるかもしれない。 で、あったらそこからなんか違うネットライフ(死語)かもよ。

    たぶん逆だよ増田 - finalventの日記
    kata
    kata 2009/01/05