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関西と経済に関するkataharaitasiのブックマーク (1)

  • 近畿のマンション価格、バブル期並み 人気はタワマン:朝日新聞デジタル

    近畿のマンション価格が上昇している。不動産経済研究所によると、近畿2府4県で今年上半期(1~6月)に発売された新築マンションの1戸あたりの平均価格は前年同期より4・8%上がり、3810万円だった。1993年上半期以来の高値となっている。1平方メートルあたりの単価も10・9%増の62・3万円で、バブル期の91年上半期以来の高水準だった。 値上がりは主要都市の中心部で目立っていて、タワーマンションが人気だという。1平方メートルあたりの単価をみると、京都市は79・1万円(前年同期比28・8%増)、神戸市は62・4万円(13・2%増)、大阪市は66・6万円(10・3%増)。建築費が高止まりしていることに加え、都市部の地価が上昇傾向にあることも背景にある。 値上がりを受けて、発売戸数は減っている。近畿の上半期は8941戸で前年同期比11・5%減。価格の安い物件を求めるファミリー層が、買い控えていると

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