あるタレントがテレビに出られないのは芸能事務所の圧力だと書いたら(その出演について自分も関係していたので)、突然、全然関係のないブロガーの山本一郎が「圧力はない!」と突撃してきました。それも執拗に。なんで山本が介入してくるの? なんの関係もないだろ! 調べると山本一郎は北野誠事件に際しては「事務所の圧力は、ありまーす!」と書いていました。いったいどうして180度展開?http://togetter.com/li/1055471
![山本一郎(やまもといちろう)はなぜ「独立したタレントを干す事務所の圧力などない!」と噛みついてきたのか。](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/aa31e3ac7c3bf912d3529319c7f8a353956bec90/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp3%2F351e03c80aa8d3ab3c303a955bf93ceb-1200x630.jpeg)
先ほど、長年勤めた会社を辞めてきた。計画性も展望もなく、完全に勢いで辞めた。20年にわたる会社員生活に一旦グッドバイ。志半ばで投げ出してしまうかたちになってしまい500人の部下には申し訳ない気持ち…はほとんどなく、というかあらゆる感情よりも清々とした気分が勝っている状態だ。《42歳で統括部長という事業のトップ、オンリーワンのナンバーワンまで登り詰めたのに勿体無い》《定年までタラタラやればいいではないか》という考え方もあるし、それが利口なやり方だし、じっさい昨日までの僕もそう思っていたけれども、突如、蘇生した僕のロックスピリットがそれをヨシとしなかった。勿体ない、というが、そもそも同族経営でのトップなどナンバーワンでもオンリーワンでもない、ただの尻拭い役にすぎない。安心していただきたいのは、仕事をボイコットするようなよろしくないカタチの退職ではなく、お互い存分に話し合ったうえでの怨恨退職であ
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