『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
岩城:今回はニコンの加藤さんに対談のパートナーをお願いしました。加藤さん、こんにちは。 加藤さんはニコンの「kashi-kashi.com」というお菓子の情報サイトの運営責任者です。それにしてもニコンというカメラの会社、しかも他のカメラメーカーと比べるとプロフェッショナルが対象のお堅い企業のイメージがあるニコンと、お菓子という組み合わせが私にはどうにも不思議に思えますし、サイトを見ている限りトップの左下に企業名がある以外はニコンと感じられません。 このサイトをどのような意図で始められたのか教えていただけますか? 加藤: たしかに「なぜニコンが?」と皆さん驚かれますね。ただ、会員アンケートでは「ニコンが運営していますが、どう思いますか?」という問いに対して、「カメラ会社の運営だけあって使用している写真にこだわりがあった」と言う回答が1位でした。ニコンの名前を前面に出さなくても意図が伝わったこ
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キラーウェブを創る ライバルがひしめくネットの世界を生き残っていくには、Webサイトを「キラーウェブ」に育て上げる必要がある。キラーウェブとは、何らかの要素で「一番」を持ち、それがユーザーに支持されているWebサイトのことを指す。本連載では、ECサイトを成功に導いた企業の試行錯誤を基に、勝ちパターンを探っていく。 バックナンバー (1)キラーウェブでなければ生き残れない (2)ありふれた商品でもカテゴリーキラーになれる(ケンコーコム) (3)「言葉の市場」を攻略するニッチターゲティング(ネットオフ) (4)自社をメディア化する「Web情報武装」の正体(ゴルフダイジェスト・オンライン) (5)商品の質こそがキラーファクターになる(オイシックス) (6)Webと実店舗の共食いを超えた先(良品計画) 広告展開や販売促進を実施する際に、さまざまなメディアを組み合わせる「メディアリンケージ」なくして
電通オリジナルの「クロスメディア」の考え方、ノウハウ、サービス&ソリューション、調査データなどを公開しています。
体力には自信があるはずが、いつも疲れていて仕事のモチベーションもペースも上がらない「お疲れリーマン」。仕事やプライベートの生活のストレスから、不摂生を承知でやたらと食べてしまう「お気楽男子」。定年を迎えストレスから開放されてひたすら運動に取り組み、その実、人間関係では孤独な「リタイアン」。あるいは健康食品やサプリメントに頼る「不健康な健康マニア主婦」・・・。 これは20代から60代の男女1万人に行ったネット調査から割り出した、現代人が陥りがちな、健康に関するライフパターン。つまりあなた自身、あるいはあなたの隣に、こうした人物はかなりの確率でいるはずなのだ。 この連載では、電通総研・ウェルネスプロジェクトが2008年8月に実施した健康に関するライフスタイル1万人調査から割り出した、現実によくある、健康に問題ありの8タイプの人物が登場する。日経ビジネスオンラインの典型的な読者像(42歳男性)で
Web担当者Forumは、ネットマーケティングやWebサイトのビジネス活用を解説する情報サイトです。企業にとってケータイを含めたネットの重要性はどんどん高まってきているのはご存じのとおりでしょう。しかし、そういったテーマを掘り下げれば掘り下げるほど、ネット以外の部分の重要性も改めて見えてきます。 たとえば、製品やサービスを知ってもらうための広告。 ネット広告は費用対効果が数字で見えることや地域に関係なくリーチできるメリットはあります。しかし、消費者がインターネットに触れている時間は1日あたり75.9分しかありません※1。つまり、インターネット広告でリーチできるのは、あくまでも生活のごく一部分でしかないのです。
訪問者の半数、5,000人が見込み客と考えてみよう。つまり、資料請求を増やすための大きな戦術としては、 直帰している訪問者のうち、見込み客になる人を帰らせないようにするサイトを何ページも見ている人が資料請求に進むようにするということになるだろう。 資料請求する人の気持ちのなかにある“警戒感”資料請求をする、というのを訪問者側の立場で考えると、どんなものになるだろう。一般的に資料請求はフォームを使って行われる。つまり、会社名、部署名、氏名、所番地、電話番号、メールアドレスなどを書き込まなければならないのだ。 物理的には資料を宅配してもらうために、所番地や電話番号も必要なのだが、もしかすると、ここで所番地を書いたがために、ダイレクトメールががんがん届くようになるかもしれない。電話での営業攻勢が始まるかもしれないのだ。個人情報の扱いが粗くて、どこかに漏れ出す危険もあるだろう。そう思うと、入力する
半分は電通の宣伝ではあるけれど、クロスメディアやAISAS型消費行動モデルの考え方がまとまっているので、これからの広告ビジネスやプロモーション戦略を考える上で一読するのは悪くない。僕自身、大掛かりなキャンペーン全体という観点でプロモーションプランの設計に携わったことがないので、へーこんな風に考えているのか、と単純に感心。 それにしても、ラジオや雑誌、新聞までもがネットを中心とした新しいメディアに食われ始め、これまでほぼ2兆円前後で横ばいだったテレビの広告費も今年あたりから下降線をたどりそうな気配となり、WEBをどう活用するか、クロスメディアコミュニケーションをどう実現させるかというのは、広告代理店にとっては死活問題なのだろう。また既存のメディア、媒体社にとっても自らの強みをどう生み出すか、あるいはネットとの連携をどう図るかというのは大きな課題なのだろう。 クロスイッチ―電通式クロスメディア
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白物家電はその多くが普及率100%に近いため、特に家電メーカーにとっては、成熟した旨みのない市場だといわれる。しかし今、洗濯機、炊飯器、冷蔵庫、エアコン、掃除機と、多くの製品で画期的な高機能化が進み、買換え需要を喚起させている。成熟市場はエンジニアがぶち破る。 ここ数年で白物家電市場に大きな変化が起きている。そのひとつが、下がり続けてきた平均価格が止まり、逆に向上していることだ。この背景には高額製品の売れ行き増と、買い換え需要の喚起がある。 例えば2004年度の洗濯機の国内出荷数は前年度比で3%の微増だが、洗濯乾燥機に限れば約30%増(日本電機工業会調査)。洗濯機なら5万円程度で購入できるが、新機種の洗濯乾燥機となると十数万円とかなり高め。しかし、高額製品のヒットは冷蔵庫、エアコン、炊飯器などでも起きており、2004年度の白物家電の国内出荷額は4年ぶりに増加して、前年度比3.3%増の1兆9
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