タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

政治と映画に関するkatamachiのブックマーク (2)

  • 河瀬直美監督ドキュメント映画『東京2020オリンピックSIDE:B』には、なぜ「最も重要な人物」が1秒も映らないのかという話|CDBと七紙草子

    河瀬直美監督ドキュメント映画『東京2020オリンピックSIDE:B』には、なぜ「最も重要な人物」が1秒も映らないのかという話 河瀬直美監督が東京五輪ドキュメンタリーを撮る、と報じられた時、左派からよく引き合いに出されたのはベルリン五輪におけるレニ・リーフェンシュタールだった。要はリーフェンシュタールがナチス政権にそうしたような、東京五輪を美化するプロパガンダになるのではないかという危惧である。 先月に公開された『東京2020オリンピックSIDE:A』を見た時、その心配は杞憂に終わったと感じた。そこにあるのは良くも悪くも監督のメッセージが脱主体化された、東京五輪に参加する各国の選手たちの肖像、さまざまな思いをつないだグラフィティ的な作品になっていたからだ。そこにあるのは良質ではあるが凡庸な記録映画であって、リーフェンシュタールの作品のような強烈な求心力やプロパガンダ性はない。 しかし、である

    河瀬直美監督ドキュメント映画『東京2020オリンピックSIDE:B』には、なぜ「最も重要な人物」が1秒も映らないのかという話|CDBと七紙草子
    katamachi
    katamachi 2022/06/25
    河瀨直美の五輪映画はカットバック多用癖「開会式で野村萬斎氏と電通の間に何があったのか観客が理解する前に次のカットバックに流れて」「安倍晋三元総理が、このドキュメンタリー映画には1秒たりとも登場しない」
  • http://www.asahi.com/national/update/0312/TKY200803120422.html

    katamachi
    katamachi 2008/03/13
    これはアルゴ・ピクチャーズと稲田議員がタッグを組んで仕掛けた宣伝行為だったのか。人知れず公開され消えゆく運命にあった映画の知名度をここまで上げたのだから大成功。深作の「バトルロワイアル」を思い出す
  • 1