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歴史とこれは凄いに関するkatamachiのブックマーク (3)

  • 川崎のぼるの一週間 - 漫棚通信ブログ版

    昨年末に古い雑誌を調べていて、これはスゴイと思ったもの。 虫プロ「COM」1967年8月号、「この人の一週間 川崎のぼる」という記事です。 同じ号の「COM」でベストテンが発表されてますが、「COM」によるアンケート(その対象は編集者・マンガ家・アニメーター・読者、計305名)でトップになったマンガが『巨人の星』でありますので、まさに川崎のぼるこそ、この年ナンバーワンの人気マンガ家でした。 ちなみに二位以下は、ハリスの旋風(ちばてつや)、おそ松くん(赤塚不二夫)、カムイ伝(白土三平)、墓場の鬼太郎(水木しげる)、鉄腕アトム(手塚治虫)、アニマル1(川崎のぼる)、みそっかす(ちばてつや)、天才バカボン(赤塚不二夫)、と続きます。 このとき、川崎のぼるは26歳。すでに結婚されてて子供がふたり。連載中のマンガは、週刊誌が『巨人の星』(少年マガジン)と『アニマル1』(少年サンデー)。月刊誌が『スカ

    川崎のぼるの一週間 - 漫棚通信ブログ版
    katamachi
    katamachi 2009/01/14
    川崎のぼる最強伝説。1967年には週刊2本、月刊5本の連載を持つ。"驚くべきは、人気絶頂の『巨人の星』の作画が、たった一日"。「巨人の星」以前に『スカイヤーズ5』というアニメ化作品があったのは知らなかった
  • 「魔女に恩赦を」、スコットランド議会に嘆願書提出

    中国・香港(Hong Kong)のショッピングセンターで、ハロウィーンの催しに魔女の扮装で現れたモデル(2005年10月19日撮影)。(c)AFP/Samantha SIN 【2月29日 AFP】英北部スコットランドで28日、中世から第二次世界大戦中までに魔女狩りなどで有罪となった人々の死後恩赦を求める嘆願書2通が議会に提出された。 嘆願書は、エディンバラ(Edinburgh)近郊在住の超常現象信仰家らが中心となって、ウェブサイト上で署名を募ったもの。 1通は「魔術取締り法」(1735年制定)に違反したとして1944年に有罪となった降霊術師ヘレン・ダンカン(Helen Duncan)の死後恩赦を英内相に働きかけるようスコットランド議会に求めるもので、206人が署名した。 ヘレン・ダンカンは第二次大戦中、降霊会で霊視した船乗りの亡霊から英軍艦が沈没したと告げられた。しかし、軍艦沈没の事実は軍

    「魔女に恩赦を」、スコットランド議会に嘆願書提出
    katamachi
    katamachi 2008/03/01
    「魔術取締り法」が「不正団体取締り法」にようやく改定されたのは1951年になってから→→おおお、それはなんだか凄い。
  • 霊的都市論 - 内田樹の研究室

    私にとっての東京とはどの範囲かという話を昨日江さんと堀埜さんを相手にしゃべった翌日に小田嶋隆さんのブログを訪ねたら、小田嶋さんも同じ主題について書かれていた。 おお、シンクロニシティ。 小田嶋さんは東京「キタ」の人であり、私は東京「ミナミ」の人であるので、この差異について若干の思弁を弄したいと思う。 ちなみに「キタ」は「キ」に、「ミナミ」は「ミ」にアクセントを置く(三波春夫と同じ)のが関西風儀である。 まず小田嶋さん的東京とは次のような範囲を指す。 自転車で走る場所も、さすがにネタが尽きてきた。 河川敷のサイクリングロードを上下するのは、この時期、冷たい北風が強すぎてあんまり気がすすまない。苦行っぽいし。 で、都内を走ることになるわけなのだが、情けないことに、私の輪行は、孫悟空の飛翔やハムスターの疾走と同じで、決まった範囲から外に出ることができない。堂々巡りを繰り返している。 その「範囲」

    katamachi
    katamachi 2008/02/18
    「土地に導かれる」感覚→面白い。機会があれば、これをキーワードに大阪や東京のことを考えてみたい。 ちなみに大阪ネィティブが梅田から天王寺に環状線で行くときは反時計回り(内回り)を使います。
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