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2012年4月18日のブックマーク (3件)

  • 朝日新聞デジタル:JR阪和線、車掌寝坊で電車運休 点呼担当者も気づかず - 社会

    JR日根野駅(大阪府泉佐野市)で18日朝、車掌が寝坊して遅刻したうえ、点呼担当者が車掌の不在に気づかないという二重のミスがあり、JR阪和線の普通電車1が運休し、約200人に影響が出た。  JR西日では9日にも、京都駅で車掌が遅刻したうえ、交代車掌に乗務する列車を指示し忘れる二重のミスがあり、奈良線の2が運休している。  JR西日によると、男性車掌(22)は、日根野駅に隣接する宿泊施設で18日未明から仮眠を取ったが、寝坊。空気が入って膨らむ起床装置もセットしていたが、「膨らむ途中で止めてしまった」と話しているという。車掌の点呼をする男性当直(50)も、他の業務に気をとられて車掌がいないことをチェックしておらず、ミスが重なった。  影響で、午前6時35分日根野発の回送電車と、折り返しの和泉砂川発天王寺行きの普通電車が運休した。 関連リンク交通情報交通・地震・災害情報は携帯でも。「朝日ラ

    katamachi
    katamachi 2012/04/18
    日根野朝イチ始発の電車ではないということは周囲の社員さんたちはきちんと起床していたのか。
  • 沖縄振興計画、県主体に 特措法改正案、一括交付金を明記  :日本経済新聞

    経済新聞の電子版。「地域」に関する最新のニュースをお届けします。

    沖縄振興計画、県主体に 特措法改正案、一括交付金を明記  :日本経済新聞
    katamachi
    katamachi 2012/04/18
    「4県の主要都市間の鉄道高速化に向けて、事業化の検討に着手する。現在は今治経由で遠回りとなっている高松―松山間の直線化などを検討」「国の計画として残る四国の新幹線網の整備についても実現を模索」
  • 報道発表資料:「地域鉄道の再生・活性化等研究会」の開催について - 国土交通省

    平成24年4月9日 沿線における人口の減少や少子高齢化の進展、高速道路の延伸等社会経済情勢の変化に伴い、地域鉄道の経営を取り巻く環境が厳しさを増すなかで、鉄道事業者においては地域コミュニティとの結び付きの強化・観光への取組等の利用促進策や合理化などさまざまな努力を続けています。昨年3月の東日大震災は、鉄道に甚大な被害をもたらし、震災後も風評被害や自粛ムード等によって、東北地方の鉄道事業者は特に厳しい経営を余儀なくされています。 こうした状況を踏まえ、鉄道事業者によっては観光との連携など地域に根ざしたさまざまな活動を模索していますが、こうした地域鉄道の再生・活性化に向けた取組を大きな動きとしていくために、今後の講ずるべき施策などを検討することとしましたので、お知らせします。

    katamachi
    katamachi 2012/04/18
    「鉄道ジャーナル社編集部」からも「学識経験者等」というのが興味深い。