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2012年11月13日のブックマーク (5件)

  • 朝日新聞デジタル:石原新党、13日に結党 党名案に「太陽の党」浮上 - 政治

    関連トピックス橋下徹  石原慎太郎前東京都知事と平沼赳夫たちあがれ日本代表らは12日、都内で会合を開き、13日に新党を結党することを決めた。石原氏が代表に就任し、平沼氏や園田博之幹事長らたちあがれ日の国会議員5人の計6人が参加する見込みだ。  13日に新党への参加者が記者会見して、党名や綱領、役員などを発表する。新党名は「太陽の党」とする案が浮上している。  石原氏は日維新の会の橋下徹代表やみんなの党の渡辺喜美代表と会談を重ね、第三極としての連携を模索。ただ、たちあがれ日の所属議員の中には「維新はともかく、みんなの党とは考え方が正反対だ」という不満も出ており、連携できるか不透明だ。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方)無料登録で気軽にお試し! サービスのご紹介は こちら 関連記事維新・たちあがれ、幹事長ら政策協議(11

    katamachi
    katamachi 2012/11/13
    岡本太郎と石原慎太郎って、だいぶんパブリックイメージが違うのだけど……
  • JR大阪三越伊勢丹、埋没の危機:日経ビジネスオンライン

    まもなく、阪急百貨店うめだ店のリニューアルグランドオープンの日がやってくる。10月25日にオープンした二期棟には、まだ施工中の区画があるため、これで当の全館リニューアルオープンとなる。今回のリニューアルオープンに伴って、関西のアパレル業界の方から「JR大阪三越伊勢丹はどうなるのでしょう」と尋ねられることが増えた。 前回も触れたが、JR大阪三越伊勢丹を運営するJR西日は10月26日、JR大阪三越伊勢丹の売れ行き不振により、188億4100万円の特別損失を計上したと発表した。また三越伊勢丹ホールディングス(HD)も同様に特別損失を計上し、JR大阪三越伊勢丹の黒字化目標を4年後の2016年3月期とすると公表した。裏を返せば、今期を含めてあと3期は赤字が続く厳しい状況にあることが分かる。 2011年5月に開業したJR大阪三越伊勢丹の当初の初年度売り上げ目標は550億円だった。しかし、実績はそ

    JR大阪三越伊勢丹、埋没の危機:日経ビジネスオンライン
    katamachi
    katamachi 2012/11/13
    行っても買いたいものがあまりない……という最初の1年間のイメージを払拭するのは大変そう。伊勢丹のイメージを関西で浸透できなかったのが敗因なんだろうけど、それを認めたくないのかな。
  • 新幹線後もJR特急乗り入れなら年15億円減収 富山県試算 - 日本経済新聞

    2015年春の北陸新幹線金沢開業後も富山と大阪を結ぶJR特急「サンダーバード」、富山・名古屋間の「しらさぎ」が現行運行数のまま富山まで乗り入れると、富山県内の並行在来線を運営する第三セクターの減収が年15億円に及びそうだとの試算を県がまとめた。12日開かれた県並行在来線対策協議会の幹事会で県が提示した。JR西日は北陸新幹線開業後は両特急を金沢止まりとする方針だが、富山県内には富山始発の運行

    新幹線後もJR特急乗り入れなら年15億円減収 富山県試算 - 日本経済新聞
    katamachi
    katamachi 2012/11/13
    JRの特急が金沢から富山に乗り入れることで、なぜ年15億円の減収になるのか。特急1本走らせる→貨物の比重が低くなる→6500万円の減収……という理屈は本当なんだろうか。
  • 岩泉線「22億円で復旧」 地元主張にJR難色 岩手

    印刷 メール 岩泉線「22億円で復旧」 地元主張にJR難色 岩手 JR岩泉線の早期復旧を求め、山正徳・宮古市長と伊達勝身・岩泉町長、上野善晴副知事は12日、JR東日社を訪問した。「22億円で復旧できる」とする県市町の主張に対し、JR東は「事業者としてきちんと対策をしないと責任を負いかねる」と反論し、復旧に難色を示した。また、現在運営している代行バスの運行方法について「地元と協議したい」との申し入れがあったという。

    岩泉線「22億円で復旧」 地元主張にJR難色 岩手
    katamachi
    katamachi 2012/11/13
    来年度の予算編成の時期だし、こういう話が出るのだろうけど、特に実りのある話があったわけでもなく……
  • 女子のブームはマンガから 近未来の趣味のトレンドを大胆予測 - 日本経済新聞

    「山ガール」「鉄子」「歴女」などといった、従来はマイナーだった趣味を持つ女性が増えている。女子の趣味の多様化はマンガの影響が大きいようだ。現在ヒット中のマンガを手がかりにして、今後の女子ブームを大胆予測してみよう。例えば、「落語」や「農業」は人気上昇の可能性大である。「麻雀」は将来性に期待、「数学」は──大穴か。これまではおじさんの趣味の領域と考えられてきたものに、若い女性が夢中になってブーム

    女子のブームはマンガから 近未来の趣味のトレンドを大胆予測 - 日本経済新聞
    katamachi
    katamachi 2012/11/13
    「女子のブーム」はマンガから、ってより、メディアと自称マーケットの仕掛人が騒いだ影響が大きいと思うけど。ビジネス的に大きくなったのは山ガールくらいでは。