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2015年2月18日のブックマーク (8件)

  • 古いけど…17年ぶり「新型」 能勢電鉄に阪急改造車両:朝日新聞デジタル

    能勢電鉄(兵庫県川西市)は18日、17年ぶりの新型「5100系」を3月16日から2編成(計8両)導入すると発表した。1973年に製造されて阪急電鉄宝塚線で活躍した車両を購入し、ワンマン運転用に改造した。15日に川西能勢口駅発の試乗会を開く。 61年に製造された「1500系」を更新する。来年度はさらに5編成(計16両)を導入する予定。能勢電が所有する車両は親会社の阪急の車両を改造して使っており、車体色も同じマルーン(あずき色)だ。 改造した「5100系」は、車両前面の行き先表示をLED式に変更した。先頭車両の下部には、イノシシやシカをはねても巻き込まないようにスカート(排障装置)を設置する。窓には沿線の風景をイメージしたカーテンを取り付ける。 この車両は昨年7月、改造を行… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になる

    古いけど…17年ぶり「新型」 能勢電鉄に阪急改造車両:朝日新聞デジタル
    katamachi
    katamachi 2015/02/18
     能勢電鉄が「新型」5100系2編成を3月16日から運行開始。113系や103系と同じ40年超になるんだよね。
  • 懐かし朱色の車両 JR小海線、全線開通80周年記念で運行|信濃毎日新聞[信毎web]

    JR小海線で17日、旧国鉄時代を模した朱色の車両が走り始めた=写真。小海線が今年で全線開通80周年を迎えることを記念し、JR東日がかつて同線を走っていた車両の姿を再現した。 朱色は、キハ52形という車両で使われていた。午後2時9分中込(佐久市)発小諸行きの2両編成で、緑を基調とした現在の車両を後ろに従える格好で登場した。 JR東日長野支社(長野市)広報室によると、52形は1960(昭和35)年に登場。キハ58系とともに小海線を走っていたが、91年に現行のキハ110系のデビューで姿を消した。この日走り始めた車両は、110系に52形と同じ色を塗った。58系のクリーム色と朱色の塗装を模した車両も3月中旬に登場する予定。走らせる期間は未定だ。 小海線は1935(昭和10)年11月、全線開通した。同広報室は「旧国鉄時代に多くの人々に親しまれた色。沿線の人々にも楽しんでほしい」としている。

    懐かし朱色の車両 JR小海線、全線開通80周年記念で運行|信濃毎日新聞[信毎web]
    katamachi
    katamachi 2015/02/18
    首都圏色(タラコ色)のキハ110がJR東日本小海線で2月17日から運行開始。マニアを集客するための塗装替えはそろそろ勘弁して欲しい 「58系のクリーム色と朱色の塗装を模した車両も3月中旬に登場する予定」
  • http://www.tulip-tv.co.jp/news/detail/?TID_DT03=20150217165235

    http://www.tulip-tv.co.jp/news/detail/?TID_DT03=20150217165235
    katamachi
    katamachi 2015/02/18
    富山の政財界がJR西に高山本線特急増発を要望 「高山本線の利用者が10年前の6割程度」 →東海北陸道ができたからなあ。自治体も経済団体も利用促進策にカネを出さないと。あと、要望するならJR東海じゃないの
  • パナソニック、大阪のAV本拠地売却 三井不動産に - 日本経済新聞

    パナソニック大阪府門真市の社にあるAV(音響・映像)機器事業の拠地を売却することで三井不動産と基合意した。今春にも正式契約を結ぶ。AV拠点は社内で「社南門真地区」と呼ばれ、1970年代からカラーテレビなどの主力製品を生み出してきた。敷地面積も約16万平方メートルと大きく、売却額は数百億円規模になる見通し。三井不動産は跡地で大型商業施設「ららぽーと」を18年にも開業する。パナソニック

    パナソニック、大阪のAV本拠地売却 三井不動産に - 日本経済新聞
    katamachi
    katamachi 2015/02/18
    松下の聖地みたいな場所だった門真のAV機器事業本拠地が売却か……敷地約16万平米で売却額は数百億円規模「三井不動産は跡地で大型商業施設「ららぽーと」を18年にも開業」
  • 小さく「さよなら」 来月引退の711系電車にマーク-北海道新聞[道北]

    小さく「さよなら」 来月引退の711系電車にマーク (02/18 07:00) 近文駅に進入する「さよなら」マークを付けた711系列車=17日午前 【旭川】1969年秋の旧国鉄函館線の電化以来、印象的な赤い車体で旭川市民らに親しまれた711系電車。来月13日の引退が近づき、最後の活躍の場となったJR函館線では17日から小さく「さよなら」マークが掲げられている。 711系は国鉄が初の北海道専用電車として設計、製造。70年代にはディーゼル特急より速い急行「さちかぜ」として旭川―札幌間を結び、現在同区間を走る特急「スーパーカムイ」を含め、JR北海道のすべての電車の礎となった。 旭川へのさよならマーク付き列車を、出勤前に近文駅ホームから撮影していた鉄道ファン(46)は、「小さいころからこの駅で眺めていた車両。引退は残念ですが、しっかりと記録し、お疲れさまと送り出したい」と話していた。 旭川駅発着の

    小さく「さよなら」 来月引退の711系電車にマーク-北海道新聞[道北]
  • さよなら711系 3月引退「赤電車」 お別れ運転始まる-北海道新聞[動画News 鉄道 乗り物]

    さよなら711系 3月引退「赤電車」 お別れ運転始まる (2015/02/18) 1969年秋の国鉄函館線電化以来、旭川駅で赤い車体がおなじみの存在だったJR北海道の711系電車。3月13日の全車引退が近づき、最後の活躍の場となった同線普通列車には、2月17日から小さく「さよなら」マークが掲げられている。711系は当時の国鉄が、初の北海道専用電車として設計、製造。1970年代にはディーゼル特急より速い急行「さちかぜ」として、旭川―札幌間を無停車で結ぶなど、現在同区間を走る特急「スーパーカムイ」を含め、JR北海道のすべての電車の礎となった。

    さよなら711系 3月引退「赤電車」 お別れ運転始まる-北海道新聞[動画News 鉄道 乗り物]
  • 富山新港、存廃に揺れる渡船 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    富山新港(射水市)の東西間約770メートルを結ぶ、県営渡船(越ノ潟フェリー)が存廃に揺れている。県は2012年に新湊大橋が完成したのに伴い、廃止を見据えているが、地元は存続を求めている。石井知事は16日の記者会見で、「結論ありきではなく、渡船にどれだけ乗るか必要性もみる。住民の理解が得られれば、廃止を含めて検討する」と述べ、輸送実績を見極めて地元と協議を進める考えを示した。 現在の海王丸パークがある西側と、東側の堀岡地区は、1960年代に富山新港の建設で船の出入り口を広くしたことに伴い、道路や鉄道が寸断された。県は代替の交通手段として67年に渡船の運航を開始。68年度は79万人が利用していた。近年は10万人前後で推移している。 現在は、県が1日69便を無料で運航。14年度予算では人件費や整備費などに7100万円を計上した。「海竜」(44トン)と「こしのかた」(46トン)の2隻が、東西を片道

    富山新港、存廃に揺れる渡船 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    katamachi
    katamachi 2015/02/18
    富山地鉄射水線の廃線跡、富山新港約770メートルを結ぶ、県営渡船(越ノ潟フェリー)が存廃問題。2年前に開通した橋でのバス輸送で代替できるけど、自転車がな……
  • 仁丹:消えた町名表示板 ネット競売で犯人割り出す - 毎日新聞

    katamachi
    katamachi 2015/02/18
    京都市内に多い仁丹看板の盗難。1月27日に気づく→ヤフオクで出品→16万円で落札→警察が特定→犯人は70歳代……人生いろいろ。